歯科技工士科|活躍の場
活躍の場

歯科技工所(ラボ)
大規模ラボから独立開業まで高い技術で歯科医療を支える。
歯科技工所は、歯科診療所の歯科医師が発行する歯科技工指示書に従い、一人ひとりの患者さんに合う義歯(入れ歯)や補綴物(詰め物や被せ物)を製作し、納品しています。大勢の歯科技工士が各パートを分担し、製作する大規模なラボから、自宅を作業場に一人ですべての作業を行なうラボまで様々です。歯科技工士の資格があれば個人でも開業できるため、ラボに就職後、技術や経営を学んで独立する歯科技工士もいます。
卒業生の声
サンデンタル 鈴木さん
歯科技工は、まさに手づくりの仕事です。
父親が経営している歯科技工所勤務です。たとえ父でも仕事上は厳しく、要求もシビアで緊張の連続です。でも、ドイツの歯科技工所での5年間が僕の自信になっています。難しい注文に応えて、歯科医院の先生から、「患者さんが歯科技工士さんにもお礼が言いたいと仰っていたよ」と聞かされると、自然とガッツポーズですね。

歯科診療所
歯科医師や患者さんの要望を受け精度の高い技工物を製作。
歯の治療を行う一般的な歯科診療所から歯列矯正の専門医院まで、規模は様々ですが、歯科医師や歯科衛生士と一緒に仕事に取り組みます。歯科医師から直接指示を受け、技工物を製作します。患者さんと直に接することができ、自分が作った物を自分で見て、確かめて調整し、精度を高めます。診療所内での技工作業の他、診療の補助や受付なども経験でき、歯科医療の様々な知識を吸収することができます。
卒業生の声
もりかわ矯正歯科 青沼さん
患者さんの笑顔がとっても大好きです。
歯列矯正専門の病院に勤務しています。自分の製作した装置が、患者さんの口腔内にセットされるまでを見届けることができ、勉強になります。ただ技工物を作るだけでなく、患者さんの立場になって考えることの大切さを現場で学ぶ毎日です。歯科技工士を目指し、学校に入学した初心を忘れず、これからも仕事に取り組んでいきます。










