2010.07.02 Friday 00:00

大内田 潤子(昼夜課程・1年担任)

はじめまして。

大内田 潤子 初めまして、言語聴覚科の専任講師の大内田です。
 突然ですが、ことばが不自由な状態での生活は海外で生活するのと似ているといわれています。私は海外で生活する機会に恵まれ、ことばの不自由な状態での生活を体験しました。そのストレスや不安、もどかしさなどは言語聴覚士として臨床に携わってきた私の想像をはるかに超えており、自分の考えの甘さを実感しました。
 一言に言語障害といっても、障害のタイプや程度、生活形態、性格・年齢などそれぞれ違います。言語聴覚士はその人に最適な言語リハビリを提供しなくてはなりません。そのためには知識だけでなく、相手の言いたいことを推し量る力、思いやり、豊かな人間性・想像力などが必要になってきます。大内田(イメージ)ぜひ学生生活のなかでは知識・技法の学習以外にも目を向け、実り多き2年間を過ごしてほしいと思います。そのお手伝いができたら光栄だと思っていますし、私も皆さんからたくさんのことを吸収したいと思ってます。

2010.04.01 Thursday 00:00

池田 利章 (昼間課程・2年担任)

言語聴覚士を目指す皆さんへ

池田 利章言語聴覚科の専任教員の池田と申します。
私たち日本人は平和な世界に住んでいるため、世のなかの整然とした動きに何も問題がないかのように錯覚しているように思います。しかしながら、問題は山積し解決できないことがたくさんあるのが現実です。この様な状況において、このページに来られた皆さんは、この問題のなかに入っていき頑張ってみようという前向きな姿があり歓迎したいと思います。
 言語聴覚士はまだ若い職業であるため社会的認知は十分ではないと思います。でも現場で働いている言語聴覚士達は、自分の臨床において日々研鑽する中で患者さんにとって役立つ存在となっています。このように言語聴覚士になるとは、職業人としての自分のため、障害が残存し改善を目指している患者さんのためになれる存在だといえます。ただ、言語聴覚士になるためには、皆さんがこれまでに経験をしたことのない勉強や実習がまっていますが、もう一歩進んでこの世界にぜひ来てください。ともに学びましょう。

2009.06.07 Sunday 00:02

小柳 信善 (顧問)

共に努力しましょう。

小柳 信善 言語聴覚科の「小柳」と申します。
 言語聴覚士(以前は、言語治療士・臨床言語士・言語訓練士等々の呼び名が使われていました。)歴、30年余になります。私がSTになりました頃は、日本におおよそ50人から100人くらいだったのではないでしょうか。現在は「養成校」から毎年1000名以上ものST(国家試験合格者)が卒業されています。本当に隔世の感があります。
 定年で、これまでの病院勤務から、当校に勤務しております。
 私の学生を育てる方針として、以下のようなことを考えています。

1 「強い頭」の学生を育てたい 
2  感情に「芯」のある心を育てたい

1について・・・
考え続けることのできる「強い頭」を育てるために、常に「どう、思う」と投げかけることを繰り返すことによって、「これまで考えたことのないことを考える」楽しさも味わって欲しいと、思っています。
2について・・・喜怒哀楽の感情を、豊かに持ち続けていて欲しい。患者さんの「痛み」に共感できる柔らかな心であって欲しいと願っています。
身近にある、新聞・雑誌などを利用して、啓発を続ける方法を取りたいと思っています。


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2009.06.05 Friday 00:00

山田 伊久子 (学科長)

再出発です。

山田 伊久子 「ことばが理解できない」「ことばで表現できない」「ことばが伝わらない」そんな心配事の相談や言語指導に関わってきた中で、いつも気に留めていたことがあります。
「そうだね」:間違っている、おかしいと思っても、まずは「そうだね」と認めるところから話し始める。
「よかった」:ここに来てよかった、この人に会えてよかったと思われる時間にする。
「やった」 :共に喜び合える経験を共有する。
 対象は変わりましたが、このスタンスを忘れることなく新たな環境で実践してゆきたいと思っています。授業では、背景の理論と実践を結んだ話を解りやすくして行けたらと考えています。今は、まさに自分が「ことばで表現できない」「ことばが伝わらない」と四苦八苦していますが、よろしくお願いします。山田(イメージ)

2009.06.04 Thursday 07:32

森河 孝夫 (昼夜課程・2年担任)

よろしくお願いします

morikawa2.jpg
平成20年度から当校言語聴覚科の教員となりました、森河孝夫です。
昭和61年に愛知県に就職し、現場で失語症や聴覚障害、構音障害等、
小児から成人まで様々な対象者に関わらせていただきました。
当校へ来る前は、他の養成校で数年ですが教員を経験して来ました。
学生と泣き笑いを共にしながら、言語聴覚士として社会に巣立って
行く姿を見送るこの仕事に、臨床現場とは違ったやり甲斐と喜びを
感じています。これから関わらせていただく沢山の学生さんを前に
身の引き締まる思いです。どうぞよろしくお願いいたします。


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2009.06.01 Monday 00:02

川崎 賢紀 (昼間課程・1年担任)

STを志す皆さんへ

川崎 賢紀 
ST科の川崎です。私も十数年前はSTを志す学生でした。試験、実習、就活、第1回の国家試験と一連の経験をしました。私が学生時代を過ごした国家資格制度化前と今とでは学生を取巻く環境が随分変わってきたと感じています。それらは、STを志す学生にとっては良い環境になってきているとは思いますが、様々な事が拡充した分、学習内容やその情報量の多さ、また国試対策や就職に関する悩み等も、私が学生であった頃とは一味違った様相を生み出しているかもしれません。そのような中で、私は学生達の悩みや相談に親身に考えてあげられる存在でありたいと思います。2年間という短期間ですが、その中身は想像以上にハードなものです。大半の人が人生で一番勉強する2年になることでしょう!しかし、苦労、努力の連日の合間にも楽しい事はあります。"やるときはやる、力を抜く時はリラックス"同級生同士、先輩や先生との日々の関わりから卒後STとなった時に「辛かったが2年間やって良かったな!いろんな事を学んだな〜!」と振り返れるような学生生活を送れるよう、私は優しさの中にも厳しさ在りをモットーに学生達のバックアップをして行きます。

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2008.06.06 Friday 00:02

市橋 詮司 (教学部長)

温もりの心、輝く個性、チャレンジ精神

市橋 詮司 これまでは、聾学校という異なった世界にいましたので言語聴覚士養成の専門学校に慣れるのに努めているところです。これまでの経験を生かして聴覚障害に関することで皆さんの学習に役立つようにしていきたいと思います。若い人たちにもっていただきたいことは、「温もりの心、輝く個性、チャレンジ精神」です。このことは言語聴覚士としての生き方にも有益でしょうし、現代社会、これからの時代を生きていくために必要なことを表しているキーワードでもあります。

 授業は、できるだけパワーポイントを使ったり、プリントを配布したり、話し合いを取り入れたりしていきたいと思っています。皆さんの学習の状況などを見て、授業のやり方も進化させていくつもりです。市橋(イメージ)実習、国家試験につながる学習と専門職として障害者等の生き方と関わる人間的な高まりとの両面で共に学び合っていきましょう。


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