2010.07.02 Friday 00:00
大内田 潤子(昼夜課程・1年担任)
■はじめまして。
初めまして、言語聴覚科の専任講師の大内田です。突然ですが、ことばが不自由な状態での生活は海外で生活するのと似ているといわれています。私は海外で生活する機会に恵まれ、ことばの不自由な状態での生活を体験しました。そのストレスや不安、もどかしさなどは言語聴覚士として臨床に携わってきた私の想像をはるかに超えており、自分の考えの甘さを実感しました。
一言に言語障害といっても、障害のタイプや程度、生活形態、性格・年齢などそれぞれ違います。言語聴覚士はその人に最適な言語リハビリを提供しなくてはなりません。そのためには知識だけでなく、相手の言いたいことを推し量る力、思いやり、豊かな人間性・想像力などが必要になってきます。
ぜひ学生生活のなかでは知識・技法の学習以外にも目を向け、実り多き2年間を過ごしてほしいと思います。そのお手伝いができたら光栄だと思っていますし、私も皆さんからたくさんのことを吸収したいと思ってます。




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