2005.04.01 Friday 00:01

江原 隆宜

「自己覚知」の支援

江原 隆宜 地域福祉論、社会福祉援助技術論を担当している江原です。私が学生の皆さんをどのような考えで支援しようとしているのか述べたいと思います。
 どんな問題でも「問題」を解決するためには、何らかの「変化」が必要です。ソーシャルワーカーは、他者の「問題」に対して、どんな「変化」を、どのように創り出したらいいのかを共に考え、支援する専門家です。このような専門家を目指す人達に必要なことは、「自己覚知」であると私は考えています。「自分はこれまで、問題に対して、どのように、どんな変化を創りだしてきたのだろうか」。それは、自分自身の生き方、生活全てを問うことになると思います。
 学生全員が社会福祉関係の仕事に就きたいと考え「社会福祉士国家資格の取得」(最低限の知識、技術、倫理の習得)を目指し学習する過程は、まさに「自己覚知」の場、時であると思います。国家試験まで自分はどのような方法で学習するのか、それをどのようなスケジュールで進めるのか、そして日々それを評価する。また、実習計画の作成から現場で実習を行い、実習後自分自身で評価する。江原(イメージ)今までの自分を評価し、問題があれば、何をどのように変化させたらいいのかを考え、行動する。この一連の学習過程で、私は「自己覚知」を支援していきます。そして、自分自身の問題解決能力を経験的に高めて頂きたいと考えています。

江原講師の個人サイト

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