2007.11.06 Tuesday 09:29

卒業生勉強会を開催しました

11月3日(土)15:00〜17:00 愛知県内の地域包括支援センターで社会福祉士として勤務する9名の卒業生が参加して、「高齢者虐待と社会社会福祉士の役割」と題した勉強会を開催しました。
 高齢者虐待防止に関して先駆的な取り組みをされている大府市西包括センター社会福祉士の塚本さんに来ていただき、大府市での取り組みについてご報告いただきました。高齢者虐待の現状及びその支援方法について大変勉強になりました。
例えば、
1.居宅介護支援事業所の50%の事業所が虐待に遭遇していること。
2.高齢者の虐待は、親の要介護状況から息子や息子の嫁によって起きていることが多いこと。
3.虐待には何らかの背景があるので、家族も含めて支援する(ファミリーソーシャルワーク)の視点が重要である。
4.「虐待かな」と専門家が感じて、一人で抱え込まずにチームで話し合うことが重要である。それには、虐待防止ネットワークなどのシステムが必要である。
5.このようなネットワークを形成する上において日頃民生委員さんなどから包括に相談があったら、必ずそのことについて返すということが大切である。
などなどでした。

また、江南市地域包括支援センターの横井さんより、成年後見制度の利用が増加している現状を報告していただきました。

その後、懇親会では相互に情報交換が行われました。

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