2009.05.13 Wednesday 16:39

合格体験記そのいち

これから、この学科ブログで合格体験記を公開します。
書き手のほとんどは平成20年度の卒業生です。
新人職員で忙しいながらも丁寧に書いていただきました。
ありがとうございました。

Aさんの合格体験記
学校での勉強は国家試験だけのものではなく、社会福祉士に必要な価値観を得られる場でもありました。また、現場経験があるクラスメイトの話などを聞いていくなかで国家試験後のことも考えることができました。一年間いい刺激を受けることができたと思います。

1.はじめに
◇入学当時の状況
・前職は社会福祉とは無関係。
・福祉の資格等もありませんでした
・年号などの暗記は苦手

2.経過
4〜8月・・・授業のテスト勉強や毎週の小テストを中心に。
7月からの現場実習までは、時々あった中間試験の勉強や毎週配られていた週替わりテストに取り組んでいました。現場実習中は現場実習に専念。ただ、現場実習に入る前に国家試験担当の先生に過去問などの購入について質問して現場実習終了後、過去問と参考書を購入して夏休みから少しずつ勉強をした。

9月〜10月
10月からは近所にある図書館で土日は一日勉強をしはじめる。本格的に過去問に取り組んだのはこのくらいから。勉強のリズムを作るために図書館で一日わからないながらなんとか勉強をしていました。参考書を調べてわからないことは友達や先生方に訊くなどしていました。校内模試や校外模試があったので、わからない問題や間違えた問題をきちんと理解する勉強をしました。

11月〜12月
このころから科目試験が始まり、科目試験の勉強と並行して過去問も繰り返し解いて、わからないところなどは参考書や先生などに訊くなどしていきました。校内模試の結果を見て苦手科目を見つけ、そのつど勉強スケジュールを組みなおしていました。

1月〜国家試験当日
1月に入ってからは新しい問題などは解かず、不安がある科目を中心に過去問を解いていました。また国家試験当日にむけて夜中心の生活リズムを修正していきました。

3.勉強を振り返り
○基本的な勉強方法
私は主に過去問と一問一答を中心に勉強をしていました。あとは学校の週替わりテスト・小テスト・中間試験・科目試験をきちんと丁寧にこなしていきました。それを考えれば本格的な勉強は10月からでしたが、それ以前にある程度勉強の基礎ができていたのかもしれません。

○勉強の癖をつける
入学当初、勉強の癖をつけるのがとても大変でした。机に長時間向かうことが難しかったです。なので本格的に国家試験勉強を始めたころはとにかく学校で友達と居残り勉強をしたり、授業後近所の図書館で閉館まで勉強するなど工夫をしました。

○参考書・問題集
・中央法規「社会福祉士受験ワークブック2009」(共通・専門)
昔に比べれば多少図や表が増えたそうですが、必携に比べると少ない。ただ、精度は高いものを選びたかったので、ワークブックを選びました。過去問でわからないことなど調べるときに使ったり、授業の時にもポイントを書き込んでいました。

・中央法規「社会福祉士受験暗記ブック2009」
たまに時間が空いたときなどでこれを読んで年号など覚えていました。

・中央法規「見て覚える!社会福祉士国試ナビ2008」
制度の仕組み、福祉用具、国試に出てくる数値などがグラフや図でわかりやすくなっていました。

・中央法規「2009社会福祉士国家試験過去問一問一答+α共通科目編」
過去問から教科別にまとまっていて私には使いやすかったです。過去問と同様何度も繰り返しわかるまで解いていました。

・中央法規「第20回社会福祉士国家試験解説集」

・中央法規「第17回―第19回社会福祉士国家試験解説集」
過去問はいちばん最初に購入しました。マストアイテムでした。初めて解いたときはわからなくても何度も繰り返し解いていくうちに理解できるようになりました。

4.最後に
1年間という短い期間で現場実習やなどもあり、1月の国家試験という目標が見えづらくなったこともありました。そういう意味で、一年間モチベーションを維持することも大切だと思います。勉強の合間の息抜きをメリハリつけて適度にすることも大切だと思います。

国家試験の勉強は「自分との戦い」だと思いました。一人で勉強し続けるのは大変ですが、友達と勉強会をしたりすることで勉強に対する不安や苦しさを克服できたと思います。

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