2012.10.02 Tuesday 17:26

“聴くこと”の難しさ

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昼間課程担当のSです。
本日、3・4限、夏の相談援助実習の報告会を開催しました。
今週(10月2日)から再来週(10/16)までの3週に渡り、毎週実施します。

 実習報告会は、23日間の相談実習を振り返り、/瓦忙弔辰申侏荵や、その出来事に対する自分の思い、▲▲札好瓮鵐箸亡陲鼎い浸例報告や、実習を終えて、振り返りをする中での感想や気付き、自己覚知、
などを、実習報告書を作成する中で整理するプロセスを経て行っています。
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 夏の相談援助実習に向けた事前指導から、実習中の指導、実習終了後の事後指導という、相談援助実習指導の総まとめ的な意味合いもあります。
 報告会では、学生が主体となって進めるため、司会進行やタイムキーパーも学生さんが担当しています。1コマ(90分)で、5名が発表と質疑応答を行いますので、決して十分な時間のが保障されている訳ではありませんが、教員としても様々な示唆を与えられる、貴重な時間でもあります。

 第1回の報告会から感じたキーワードとして、「聴くこと」の難しさをあげたいと思います。相談援助での「聴く」とは何か、アセスメントとは「限られた時間と場所だけで行う」と思ってしまうと、「相手を知る」ことに手詰まり感を感じてしまうのではと感じました。
相手を知ることとは、「会話」だけでなく、毎日の非言語も含めた相手との関わりから始まることだと思います。アセスメントとは、日々の関わりの総体として、今のその人をどう理解したか、ではないでしょうか。

学生さんには、夏の実習と報告会を通してこれまでの自分たちにとって「当たり前」であったことを、少しだけ振り返る機会にしてもらえるとうれしいです。

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