2006.11.19 Sunday 11:47

『福祉を支える人材を育てる』という思いを感じて・・・

山下さん
山下さん(平成15年度卒業 34歳)
介護老人保健施設 支援相談員


  1. 今の仕事

  2. 介護老人保健施設で支援相談員をしています。仕事内容は、入所相談対応、入所生活上の精神面フォローや各種事務手続き代行、他機関との連絡調整などです。また、介護老人保健施設は中間施設ですので、退所後の生活プランをご本人やご家族と一緒に考えていきます。その際には、ご本人の思いを代弁して各職種やご家族へ伝えたり、その逆も行いながら、側面から支援をすることになります。その他、私の施設では支援相談員は事務も兼務しており、介護保険請求事務や人事、経理、総務的な仕事もあります(これは施設によって事務職員さんがいるところもあります。ただ、他施設の支援相談員の方と話をすると、だいたい「支援相談員って何でも屋ですよね」という話になります)。

  3. 東海海医療福祉専門学校入学に至る経緯やきっかけ

  4. もとも私は名古屋にある会社で働いていましたので、夜間課程があって仕事が終わってから通える学校が条件となっていました。そこで、名古屋にある学校について調べ、説明会があれば参加して比較検討しました。そして、東海医療福祉専門学校は「国家試験に合格させる」だけでなく「福祉を支える人材を育てる」という思いがどの学校よりも強い、と私には感じらました。通学の利便性上も一番よかったため、迷うことなくこの学校に決めました。

  5. 在学中の学校や授業に対する印象

  6. 当時の学校全体の雰囲気を表す言葉としては「和気あいあい」が思いつきます。みなさん同じ目標をもって集まっていますので、互いに競争するというより、一緒にがんばるという空気が強かったと思います。授業については、申し訳ないですがほとんど寝ていましたので、あまり説得力がないのですが「丁寧」という言葉が思いつきます。教え方の上手い下手はありますが、丁寧に教えてくださるという点では共通していたのではないでしょうか。

  7. 在学中学んだ(経験した)ことで活かされていること

  8. 社会福祉士は幅広い分野を勉強しますが、実際の相談業務においてそのことが非常に活かされています。私の場合は相談される内容は、高齢者福祉に関するものが中心なのですが、そこには生活保護世帯の方もいますし、年金、健康保険の相談も持ちかけられることもあります。老健には医師や看護師が常勤しており日常的な医療サービスも提供しますので、医学の知識もある程度必要です。また、成年後見は身近な問題になりつつありますし、意外なところでは、児童福祉の知識も時に役立ちます。父親の相談に来た娘さんと話をしていくなかで、お子さんの育児上の問題が見えてくることがありま。そんなときに簡単でも児童福祉の制度上のアドバイスなどができると、信頼度があがり、信頼関係を築く一因になります。

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