2008.11.26 Wednesday 17:00

教員紹介2

 こんにちは、今年度昼間課程担任の中村強士です。社会福祉科や精神保健福祉科で「児童福祉論」や「社会福祉原論」、「社会福祉援助技術現場実習指導」を担当させていただいています。
 よく学生に聞かれる質問のなかに「なぜ児童福祉が専門なんですか?」があります。私は児童福祉現場で働いた経験はありません。しかし、大学時代に保育問題と出会い、卒業後には働きながら子どもを育てている父母や子どもたちをケアする専門職と学び合い、活動することを通して子どもたちをめぐる社会問題について関心を深めてきました。

 いま、「子どもの貧困」が大きな社会問題になっています。「貧困問題」というと、どうしても個人責任を追及しがちです。しかし、貧困は個人の問題ではなく、社会的な問題であることが歴史的に実証されています。

 「人生のはじまりである子ども期」にどんな社会をプレゼントするのか。私たち大人の問題意識と行動が問われているのではないでしょうか?大人たちが、子どもたちに最善の利益をプレゼントしようとする、一つひとつの営みは、未来をつくる営みでもあります。
 子どもたちに希望ある未来をプレゼントしたいというのが私の願いです。

 子どもたちをめぐる様々な社会問題について、学生の皆さんとともに考え、ともに悩み、ともに喜び合い、ともに成長していきたいと思います。

中村です!

2008.11.06 Thursday 09:15

教員紹介1

これからブログにおいて社会福祉科の専任教員の紹介しよう!ということで、まず、学科長の江原から自己紹介をしたいと思います。

 担当している教科は、地域福祉論、社会福祉援助技術論、社会福祉援助技術現場実習指導です。私は、高校卒業後約10年電気工事の仕事をしていました。26歳の頃、「何かがしたくて」青年海外協力隊(バングラデシュ)に参加しました。これがきっかけで、国際開発や社会福祉に関して興味をもち大学(社会福祉学部)に進学しました。卒業後、福祉現場での経験を経て大学院に進学し、社会福祉士養成校の教員8年目になりました。
 私が、協力隊の経験や福祉現場で思ったのは、住民も専門家も「安心して暮らせるように」と思って活動しても現実は必ずしもそうなっていない。「それはなぜだろうか」ということです。このことを「住民や利用者の立場(生活の仕組み)から考えてみたい」というのが、私の問題意識です。
 趣味は、自宅づくりです。建築をはじめて4年経ちますが、まだ完成していません。住みながらぼちぼち創っています。
江原写真

2005.04.01 Friday 00:01

江原 隆宜

「自己覚知」の支援

江原 隆宜 地域福祉論、社会福祉援助技術論を担当している江原です。私が学生の皆さんをどのような考えで支援しようとしているのか述べたいと思います。
 どんな問題でも「問題」を解決するためには、何らかの「変化」が必要です。ソーシャルワーカーは、他者の「問題」に対して、どんな「変化」を、どのように創り出したらいいのかを共に考え、支援する専門家です。このような専門家を目指す人達に必要なことは、「自己覚知」であると私は考えています。「自分はこれまで、問題に対して、どのように、どんな変化を創りだしてきたのだろうか」。それは、自分自身の生き方、生活全てを問うことになると思います。
 学生全員が社会福祉関係の仕事に就きたいと考え「社会福祉士国家資格の取得」(最低限の知識、技術、倫理の習得)を目指し学習する過程は、まさに「自己覚知」の場、時であると思います。国家試験まで自分はどのような方法で学習するのか、それをどのようなスケジュールで進めるのか、そして日々それを評価する。また、実習計画の作成から現場で実習を行い、実習後自分自身で評価する。江原(イメージ)今までの自分を評価し、問題があれば、何をどのように変化させたらいいのかを考え、行動する。この一連の学習過程で、私は「自己覚知」を支援していきます。そして、自分自身の問題解決能力を経験的に高めて頂きたいと考えています。

江原講師の個人サイト

2005.04.01 Friday 00:01

中村 強士

ともに成長していきましょう

中村 強士 こんにちは、中村強士です。本校の社会福祉科や精神保健福祉科で「児童福祉論」や「社会福祉原論」、「実習指導」などを担当させていただいています。
 よく学生に聞かれる質問のなかに「なぜ児童福祉論が専門なんですか?」があります。私は児童福祉機関や施設で働いた経験はありません。しかし、大学時代に保育問題と出会い、卒業後には働きながら子どもを育てている父母や子どもたちをケアする専門職と学び合い、活動することを通して子どもたちをめぐる社会問題について関心を深めてきました。
 子どもたちはストレートな感情を他者に向けます。それを受け止める専門職には自分の子ども観や子育て観が問われます。特に子ども虐待がいっこうに減らない、わが国においてはなおさらです。いかに自分を振り返り、子どもの気持ちに寄り添えるかが課題といえるでしょう。
 子どもたちをめぐる様々な社会問題について、学生の皆さんとともに考え、ともに悩み、ともに喜び合い、ともに成長していきたいと思います。

中村講師の個人サイト

2005.04.01 Friday 00:01

成田 暢代

はじめまして、成田です。

成田 暢代 こんにちは。昼間課程クラス担任の成田です。
私は、一般企業で働きながら社会福祉士の資格を取り、その後在宅介護支援センターなど福祉分野で働いていた転職組です。学んでいた頃を思い返すと、社会の中で起こっている現象・出来事は自分とつながっているんだという感覚が発見だったような気がします。また、実際現場で働いてみて、「寄り添う」こと「聴く」ことの大切さ、難しさを実感しました。相談援助の基本である自分という資質を活かすための自己理解は、援助者としてだけではなく、生活者としても活きてくると思います。そういった自分の思いと重ねて、1年間という短い期間ではありますが、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。

成田講師は個人サイトを開設しておりません。

2005.04.01 Friday 00:01

高山 久志

こんにちは。

高山 久志 こんにちは。社会福祉科夜間課程担任の高山です。
 生まれは石川県で、大学、大学院と京都で7年、その後、広島、名古屋と社会福祉士の養成に携わって、今年で8年になります。

 今までの経験で話をさせて頂きますと、資格取得で必要な事は、なぜ資格が必要なのか、資格を取得した後、その資格を今後、どのように活かしたいと思っているのか、そのためには今何をしなければならないのかを常に頭に思い描いておくという事が必要だと思います。

 入学してから卒業するまでの1年間はあっという間に過ぎていきます。高山(イメージ)後悔のないように、毎日の勉強に取り組んで頂ければ、必ず、1年後には社会福祉士の資格を取得できると思います。

 国家試験に関してはいままでの経験を生かしてなんらかの援助はできると思います。ぜひ、1年後には国家試験に合格するよう一緒にがんばりましょう。

高山講師の個人サイト



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