2007.01.29 Monday 10:46

第19回社会福祉士国家試験

1月28日(日)第19回社会福祉士国家試験が行われました。本校社会福祉科の教員も応援に駆けつけました。試験後ある学生からこんなメールが届きました。「試験会場に入る前に先生方にお会いし、試験会場では、クラスのみんなが近くにいて、思っていたより緊張することもなく学校の教室で試験を受けているようの気持ちで、試験に臨むことが出来ました」。試験当日は本当に緊張するんですよね。合格祈願!

第19回国家試験会場

2007.01.18 Thursday 09:58

卒業試験問題、正答・解説の訂正

平成18年度卒業試験について問い合わせがあったことに対する解答、訂正です。
1社会福祉原論・問題4
 Q:問題4の2の問題文は誤りではないか。
 A:問題文は社会福祉法第百九条2項関係の文である。社会福祉事業又は更正保護事業を経営する者の過半数が参加するということが抜けている。
  *問題4の文章は誤りであるので、正答を2及び5とする。

2社会福祉原論・問題9
 Q:問題9選択肢Dの「利用契約についての説明」は義務ではなく努力義務ではないか。
 A:社会福祉法において「説明」は努力義務である。
  *問題9は不適切問題である。よって全員正答とする。

3社会福祉原論・問題10
 Q:問題10の4の問題文は誤りではないか。
 A:2007年には高齢者福祉の分野において介護保険制度の実施が予定されていることなども踏まえると、選択肢4の記述のような意識は近年ではかなり変化してきていると考えることができる。よって選択肢4を誤りとする。
  *問題10は2及び4を正答とする。

4社会学
 Q:「社会学の問題53の解説で、「片親と子ども」というのは「核家族」の概念にあたらない、とありますが、ワークブックでは「片親と子ども」も核家族に含めるとあります。どっちが正しいのでしょうか…?」A:「核家族」についてマードックは、「性」「経済的協同」「生殖」「教育」という核家族の4つの機能を説明し定義している。また、日本の社会学者は、当初、「夫婦のみ」「片親と子供」の世帯は、「核家族」的世帯と位置づけていた。そのため、選択肢Dは、「片親と子供」という核家族が、最近増加している。×「片親と子供」という(核家族的)世帯が、最近増加している。○というように考えて作成した。しかし、国民生活基礎調査などで核家族世帯といった場合下記のような解釈になっているので不適切問題とした。核家族世帯:”徂悗里澆寮ぢ哭夫婦と未婚の子のみの世帯、I稱譴里い困譴一人と未婚の子のみの世帯対応
  *問題53は不適切問題である。よって全員正答とする。
 
5医学一般
 Q:「問題76は3も答えとして成立していると思いますがいかがでしょうか」
 A:3 交感神経は瞳孔を収縮させる。→拡大させる。
   5 交感神経は気管支を収縮させる。→拡張させる
  *問題76は5及び3を正答とする。

6医学一般  
 Q:問題77は2ではなく1が正答ではないですか。
 A:ご指摘の通り正答の記載間違いである。
  *問題77は1を正答とする。

7老人福祉論
 Q:問題2選択肢Bは「老人福祉法の前文」ではなく「高齢社会対策基本法」の前文ではないか。
 A:ご指摘の通り記載の前文は、「高齢社会対策基本法」である。
  *問題2選択肢Bは誤りであるので正答は1になる。

8社会福祉援助技術論
 Q:問題33の正答は5となっているが、1ではないか。
   問題45の正答は5となっているが、3ではないか。
 A:ご指摘の通り正答の記載間違いである。
  *成績表配布試験時点で訂正した。

9介護概論
 Q:問題70のWHO憲章における健康の定義について、「スピリチュア ル」が加わっている定義が医学一般のテキストP183に記載されているがいかがか。
 A:調査し、中央法規出版にも問い合わせた結果、医学一般のテキストは誤りである。WHO憲章の健康の定義は1948年以来改正されていない。
 以上

2007.01.15 Monday 17:40

「公開講座の感想文」の感想

公開講座1

11月23日公開講座「いのちと医療福祉」を受講した本校学生の感想文を、講師鈴木中人先生に読んで頂きました。鈴木先生から「感想文」を読んだコメントを頂いたので掲載します。

「まず、全体に内省的であると感じました。いのちの授業に参加された方々の多くは、自分のことを振り返ります。その内省の深さや想う対象が、その方の精神的なあり様を示しているように感じます。学ぶことは変わることです。そのためには、まず自分を内省することが出発点になります。その意味では、今回のセミナーに参加された方々の真剣さを感じました。

次に、社会福祉の専門職を目指す自覚を感じました。感想を、自分の次の行動として考えるためには、役割感・使命感が不可欠です。自分が気づいたことを、社会福祉の専門職の中でいかに生かすかまで考えが及ぶことは、一般学生にはなかなか見受けられないことです。さすが専門学校生と感じました。

最後に、普通の生活の中で実践することを見つけられると良かったとも想いました。感動や気づきは、時として涼風の如しです。時間と共に忘れます。
だからこそ、普通の生活の中での小さな実践を見つけ、続けることが大切です。その実践が、習慣となり、新しい気づきと出逢う一歩になるように感じます。そして、今、自分は毎日何を実践しているか?
この自問自答を大切したいと思います。(私もできていませんので、毎日問いかけています)
皆さんの真剣な思いを頂きました。ありがとうございました。国家試験の合格をお祈り申し上げます。鈴木中人拝」

2007.01.10 Wednesday 08:46

新年あけましておめでとうございます

といっても、もう10日になりました。
2007年、本校は昨日からスタートしました。
卒業生や在校生から年賀のあいさつも届いてました。
ありがとうございました。

私は先週から保育関係者と会議などしてきましたが、保育園は4日から開始のところ多数…(フツーはそうだろうね)。
みんなに「うらやましーなー」と言われながら、仕事開始の今日を迎えます(昨日はお休みしました)。

今年もどうぞよろしくお願いします。

(中村強士)


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