病院で一番多く使われいる医療機器
2010.11.10 Wednesday [11:18]
輸液セットのチューブをしごいて、薬液を注入する装置です。
大量の輸液バックが使えるので、長期間の連続注入を行うことに適しています。
シリンジポンプとは、
注射器(シリンジ)をゆっくり押して、薬液を注入する装置です。
注入する量の正確さ(流量精度)が優れているので、高濃度(少量)の薬を正確に注入するのに適しています。
※精度について
輸液ポンプ→流量精度 ±10%(一部のみ、±5%)
シリンジポンプ→流量精度 ±3%


では、なぜ薬液を注入するのに輸液ポンプ、シリンジポンプが必要なのでしょうか?
理由は、
「ポンプが発生する圧力により一定の流量が輸液が可能であるから」
です。
輸液に関しては自然落下でも可能です。
点滴筒を見ながら滴下数を計測し、調整することで流量をコントロールすることが可能ですが、輸液バックと患者さんとの高さの違い、輸液セット、静脈針の太さ、薬剤の粘度(組成、温度)などの様々要因により、輸液量に誤差が生じます。
そこで、誤差に影響する要因を無くすために、輸液ポンプが必要となるのです。


また、
最近の輸液ポンプには「点滴プローブ(滴下センサ)」の併用が厚生労働省の安全対策通知より併用が推奨されています。
点滴プローブを装着することにより、点滴筒内の滴下状態を監視し、異常検出したフリーフローや液切れを「流量異常警報」で知らせます。
※フリーフロートは・・・
輸液セットが正しくセットされずにいた場合に、自然落下により薬液が急速注入されることです。

今回の実習では、
輸液ポンプ、シリンジポンプの使い方を学び、実際に指定された条件に設定を合わせ、実測量と時間を測定しました。
また、輸液ポンプ、シリンジポンプとも様々な警報があります。
また対処法を学ぶため、擬似的に警報を出し警報の理由を考えます。
今回の実習で使用した輸液ポンプ、シリンジポンプは病院内ではもしかした一番数が多い医療機器の1つであると思います。
当然、臨床工学技士として、これらの医療機器を整備・点検を行い安全な医療行為を患者さんへ提供することは、臨床工学技士の職務であります。

使用する頻度が高い、輸液ポンプ、シリンジポンプ。
学生のさらなる今後の勉強を期待します。
大量の輸液バックが使えるので、長期間の連続注入を行うことに適しています。
シリンジポンプとは、
注射器(シリンジ)をゆっくり押して、薬液を注入する装置です。
注入する量の正確さ(流量精度)が優れているので、高濃度(少量)の薬を正確に注入するのに適しています。
※精度について
輸液ポンプ→流量精度 ±10%(一部のみ、±5%)
シリンジポンプ→流量精度 ±3%


では、なぜ薬液を注入するのに輸液ポンプ、シリンジポンプが必要なのでしょうか?
理由は、
「ポンプが発生する圧力により一定の流量が輸液が可能であるから」
です。
輸液に関しては自然落下でも可能です。
点滴筒を見ながら滴下数を計測し、調整することで流量をコントロールすることが可能ですが、輸液バックと患者さんとの高さの違い、輸液セット、静脈針の太さ、薬剤の粘度(組成、温度)などの様々要因により、輸液量に誤差が生じます。
そこで、誤差に影響する要因を無くすために、輸液ポンプが必要となるのです。


また、
最近の輸液ポンプには「点滴プローブ(滴下センサ)」の併用が厚生労働省の安全対策通知より併用が推奨されています。
点滴プローブを装着することにより、点滴筒内の滴下状態を監視し、異常検出したフリーフローや液切れを「流量異常警報」で知らせます。
※フリーフロートは・・・
輸液セットが正しくセットされずにいた場合に、自然落下により薬液が急速注入されることです。

今回の実習では、
輸液ポンプ、シリンジポンプの使い方を学び、実際に指定された条件に設定を合わせ、実測量と時間を測定しました。
また、輸液ポンプ、シリンジポンプとも様々な警報があります。
また対処法を学ぶため、擬似的に警報を出し警報の理由を考えます。
今回の実習で使用した輸液ポンプ、シリンジポンプは病院内ではもしかした一番数が多い医療機器の1つであると思います。
当然、臨床工学技士として、これらの医療機器を整備・点検を行い安全な医療行為を患者さんへ提供することは、臨床工学技士の職務であります。

使用する頻度が高い、輸液ポンプ、シリンジポンプ。
学生のさらなる今後の勉強を期待します。




page top

