学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校
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言語聴覚科ブログ
愛知学院大学 寄付講座講演会
2006.09.29

日時:平成18年9月30日(土)
   午後2:30〜

場所:愛知学院大学歯学部(楠元学舎 第1、第2会議室)
   名古屋市千種区楠元町1−100
   地下鉄東山線「本山駅」1番出口から徒歩約5分。

内容:「口腔先天異常遺伝学・言語学講座」
    口唇裂・口蓋裂の一貫治療
    〜言語聴覚士の役割について〜

講師:菅原 利夫 先生
   (岡山大学大学院医歯学総合研究科 教授)

参加費:無料

言語聴覚士になるために(学校物語1)
2006.09.20

言語聴覚士になるために(今昔物語)に引き続き、
第2弾で新しいシリーズが始まります。
「学校物語」というサブタイトルで、学校に入学してから
卒業するまでの様々なことについて記事を掲載します。

<Chapter1>解剖学について
解剖学は医療系の学校では必ずある基礎医学科目の導入となる科目です。
殊にST学科の解剖の授業では、まず組織学(細胞の成り立ち)、発生学(ヒトの発生)を学んだ後に、筋や骨、臓器など全身の大まかな解剖を学習します。
そして、ST領域で最も重要な解剖が、「頭頚部解剖」「感覚器解剖」です。
頭頚部というのは、字の通り頭〜首までの範囲における解剖で、
脳、目、鼻、口、顔面、首(咽頭・喉頭等)における解剖です。
そして、感覚器というのは勿論”耳”です。
これらは何れも大事ですが、その中でも最重要、そして難しいのが
脳の解剖です。
臨床現場で、言葉を失う「失語症」や発音の障害である「構音障害」の
患者さんを訓練・治療する際には、STとして脳のCT所見やMRI所見を
ある程度みれることが理想的ですし、必要とされます。
CTやMRIの写真をみることによって、脳のどの辺りが損傷しているから、
こういった言語症状が出るといった評価・診断のための情報となるからです。ですから、学生は脳の勉強を沢山することになります。
また、脳を理解するためには、同時に神経も勉強しなくてはなりませんし、学生はこの”脳と神経”を勉強するのが、まず第一の難関のようです。

言語聴覚士になるために(今昔物語2)
2006.09.14

 言語聴覚士といえば、比較的歴史の新しい資格で、国家資格化される以前は、「聴能言語士」とか「言語療法士」などといった名称を用いて業務がなされていました。日本で初めてSTの養成校ができたのは昭和40年代半ばのことで、10年前まで両手で数えれる位の養成校しかありませんでした。
 そこで、学生の男女比について考えてみたいのですが、昔はST科に在籍する男子学生と言えばクラスに1割いれば多い方で、場合によってはクラスに男子学生は1名、2名ということもありました。昔は、STは教育畑や小児畑で働く人が、相対的に多かったですので、職務内容柄、男性より女性が多かったことも多少、学生の男女比率に反映していたかと思われます。
 しかし、国家試験が10年近く前に始まってからは、男子学生が年々増加傾向にあります。本校でも、男子学生の占める割合は、昼間課程で3割、昼夜課程では、なんと6割!になります。病院等の臨床現場でも、近いうちに男性は30%を超えると予想されます。これも、言語聴覚士が、社会的に認められ、生涯続けられる魅力的な専門職となった証であると考えられます。
 男性でSTを志そうと考えている方、どんどんチャレンジしてください。

言語聴覚士になるために(今昔物語)
2006.09.13

現在、国内には約50校の言語聴覚士養成学校が存在します。
そして、そのうちの70%は最近10年に出来た新しい学校です。
つまり、現在1万人程いると考えられる言語聴覚士の多くは、
20代、30代の若い世代の方いうことです。

10年以上前の言語聴覚士養成学校とそれ以降の養成学校とでは、
随分と学校で習う内容は変わりました。
その違いとして挙げられるのは、
①嚥下障害の勉強
 10年前の学校では、嚥下障害の授業はそれ程なされていませんでし た。(それ以外の専門科目も、さほど今ほどレベルの高いものではなかったはずです)しかし、言語聴覚士が国家資格制度化され、その業務の中に嚥下の項目が入ったことで、臨床現場では嚥下障害者に対する訓練のニーズがかなり高まり、養成学校で行う嚥下の授業もハイレベルなものになってきました。ただ、嚥下障害は直接、患者様の身体に触れた訓練をします。学校内で行う演習と実際の臨床場面のギャップ(リアル性)は、この嚥下分野で多大です。ですから、学生が実習に行って、最も驚くのが、この嚥下障害なのです。
②臨床実習
 昔は、臨床実習と言えば多くて1ヶ月くらいなものでした。しかし、7〜8年前からは3ヶ月間の実習が実施されています。3ヶ月・・・長いと思われるかもしれませんが、同じリハビリテーション職の理学療法や作業療法領域の学生は6ヶ月の実習があります。言語聴覚士も学校卒後のことを考えると、本当は6ヶ月程の臨床実習があればいいのではないかと思うこともありますが、諸事情あって、なかなか6ヶ月というのは難しいようです。

他にも、いくつか昔と今では学校の体制に違いがありますが、今回は2点を紹介させていただきました。

小さな訪問者
2006.09.13

TS310030.JPG

昼夜課程2年生の授業中に、小さな訪問者が教室に
舞い込んできました。
写真を見て、何か分かりますか?

・・・・
・・・・
コウモリだったんです。

実習指導者会議
2006.09.05

バイザー会議.jpg
昼夜課程の臨床実習指導者会議が行われました。
北は北海道から南は九州まで、
全国から実習指導担当のSTの先生方が来られ、
学生との実習打合せも行われました。

視聴覚二重障害
2006.09.02

DSC00151.jpg
今日は視覚・聴覚二重障害の授業で
疑似体験をしました。
アイマスクと耳栓をしると、
移動、歩行などの日常動作がとても困難で
あるということを身をもって体験しました。

学校法人セムイ学園 東海医療科学専門学校
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南2-7-2(名古屋駅・伏見駅から徒歩12分)
TEL:052-588-2977(学校代表) FAX:052-588-2978

言語聴覚科

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愛知学院大学 寄付講座講演会

日時:平成18年9月30日(土)
   午後2:30〜

場所:愛知学院大学歯学部(楠元学舎 第1、第2会議室)
   名古屋市千種区楠元町1−100
   地下鉄東山線「本山駅」1番出口から徒歩約5分。

内容:「口腔先天異常遺伝学・言語学講座」
    口唇裂・口蓋裂の一貫治療
    〜言語聴覚士の役割について〜

講師:菅原 利夫 先生
   (岡山大学大学院医歯学総合研究科 教授)

参加費:無料

2006.09.29
言語聴覚士になるために(学校物語1)

言語聴覚士になるために(今昔物語)に引き続き、
第2弾で新しいシリーズが始まります。
「学校物語」というサブタイトルで、学校に入学してから
卒業するまでの様々なことについて記事を掲載します。

<Chapter1>解剖学について
解剖学は医療系の学校では必ずある基礎医学科目の導入となる科目です。
殊にST学科の解剖の授業では、まず組織学(細胞の成り立ち)、発生学(ヒトの発生)を学んだ後に、筋や骨、臓器など全身の大まかな解剖を学習します。
そして、ST領域で最も重要な解剖が、「頭頚部解剖」「感覚器解剖」です。
頭頚部というのは、字の通り頭〜首までの範囲における解剖で、
脳、目、鼻、口、顔面、首(咽頭・喉頭等)における解剖です。
そして、感覚器というのは勿論”耳”です。
これらは何れも大事ですが、その中でも最重要、そして難しいのが
脳の解剖です。
臨床現場で、言葉を失う「失語症」や発音の障害である「構音障害」の
患者さんを訓練・治療する際には、STとして脳のCT所見やMRI所見を
ある程度みれることが理想的ですし、必要とされます。
CTやMRIの写真をみることによって、脳のどの辺りが損傷しているから、
こういった言語症状が出るといった評価・診断のための情報となるからです。ですから、学生は脳の勉強を沢山することになります。
また、脳を理解するためには、同時に神経も勉強しなくてはなりませんし、学生はこの”脳と神経”を勉強するのが、まず第一の難関のようです。

2006.09.20
言語聴覚士になるために(今昔物語2)

 言語聴覚士といえば、比較的歴史の新しい資格で、国家資格化される以前は、「聴能言語士」とか「言語療法士」などといった名称を用いて業務がなされていました。日本で初めてSTの養成校ができたのは昭和40年代半ばのことで、10年前まで両手で数えれる位の養成校しかありませんでした。
 そこで、学生の男女比について考えてみたいのですが、昔はST科に在籍する男子学生と言えばクラスに1割いれば多い方で、場合によってはクラスに男子学生は1名、2名ということもありました。昔は、STは教育畑や小児畑で働く人が、相対的に多かったですので、職務内容柄、男性より女性が多かったことも多少、学生の男女比率に反映していたかと思われます。
 しかし、国家試験が10年近く前に始まってからは、男子学生が年々増加傾向にあります。本校でも、男子学生の占める割合は、昼間課程で3割、昼夜課程では、なんと6割!になります。病院等の臨床現場でも、近いうちに男性は30%を超えると予想されます。これも、言語聴覚士が、社会的に認められ、生涯続けられる魅力的な専門職となった証であると考えられます。
 男性でSTを志そうと考えている方、どんどんチャレンジしてください。

2006.09.14
言語聴覚士になるために(今昔物語)

現在、国内には約50校の言語聴覚士養成学校が存在します。
そして、そのうちの70%は最近10年に出来た新しい学校です。
つまり、現在1万人程いると考えられる言語聴覚士の多くは、
20代、30代の若い世代の方いうことです。

10年以上前の言語聴覚士養成学校とそれ以降の養成学校とでは、
随分と学校で習う内容は変わりました。
その違いとして挙げられるのは、
①嚥下障害の勉強
 10年前の学校では、嚥下障害の授業はそれ程なされていませんでし た。(それ以外の専門科目も、さほど今ほどレベルの高いものではなかったはずです)しかし、言語聴覚士が国家資格制度化され、その業務の中に嚥下の項目が入ったことで、臨床現場では嚥下障害者に対する訓練のニーズがかなり高まり、養成学校で行う嚥下の授業もハイレベルなものになってきました。ただ、嚥下障害は直接、患者様の身体に触れた訓練をします。学校内で行う演習と実際の臨床場面のギャップ(リアル性)は、この嚥下分野で多大です。ですから、学生が実習に行って、最も驚くのが、この嚥下障害なのです。
②臨床実習
 昔は、臨床実習と言えば多くて1ヶ月くらいなものでした。しかし、7〜8年前からは3ヶ月間の実習が実施されています。3ヶ月・・・長いと思われるかもしれませんが、同じリハビリテーション職の理学療法や作業療法領域の学生は6ヶ月の実習があります。言語聴覚士も学校卒後のことを考えると、本当は6ヶ月程の臨床実習があればいいのではないかと思うこともありますが、諸事情あって、なかなか6ヶ月というのは難しいようです。

他にも、いくつか昔と今では学校の体制に違いがありますが、今回は2点を紹介させていただきました。

2006.09.13
小さな訪問者

TS310030.JPG

昼夜課程2年生の授業中に、小さな訪問者が教室に
舞い込んできました。
写真を見て、何か分かりますか?

・・・・
・・・・
コウモリだったんです。

2006.09.13
実習指導者会議

バイザー会議.jpg
昼夜課程の臨床実習指導者会議が行われました。
北は北海道から南は九州まで、
全国から実習指導担当のSTの先生方が来られ、
学生との実習打合せも行われました。

2006.09.05
視聴覚二重障害

DSC00151.jpg
今日は視覚・聴覚二重障害の授業で
疑似体験をしました。
アイマスクと耳栓をしると、
移動、歩行などの日常動作がとても困難で
あるということを身をもって体験しました。

2006.09.02

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