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ブラックライトに手をかざしてみると・・・(手洗い実習)
2011.04.29

今日は臨床1年生の演習授業です。
医用従事者が感染を防止するために必須である手洗いの方法を学びました。

手洗い実習(ブラックライト)01 手洗い実習(ブラックライト)02 手洗い実習(ブラックライト)03

感染が成立するに要因には以下の3つがあります。
1.感染源(病原因子)、
2.感受性のある宿主(宿主因子)、
3.感染経路(環境因子)


これらのうち1つでも阻止できれば感染は成立しません。

病院内に限らず感染対策の基本は、病原となる微生物を排除すること、感受性のある宿主を正常に回復させること、感染経路を遮断することにあります。

手洗い実習(ブラックライト)04 手洗い実習(ブラックライト)05

手洗い実習(ブラックライト)06 手洗い実習(ブラックライト)07

そのため、最も身近で、対応しやすいのは、感染経路の遮断となります。
感染経路を遮断する方法には、消毒薬の使用と隔離の2つの方法があります。

よって、石鹸を使用した、手洗いの知識をマスターすることはこれから医療従事者になる学生にとっては大切であると言えます。

手洗い実習(ブラックライト)08 手洗い実習(ブラックライト)09 手洗い実習(ブラックライト)10

今回の手洗い演習の方法は、ハンドクリームに蛍光剤を混ぜたものを、手に軽くすり込みます。
そして、いつも手洗いを行っているように手洗いをしてから、ブラックライトに照らしてみると・・・

ブラックライト01 ブラックライト02 ブラックライト03

学生からは歓声があがります。
「いや〜!!!汚い・・・」
「全然、汚れが取れていない・・・」
「うわ〜〜」

学生から歓声が出るのもわかります。
いつも通りのホンの数秒の手洗いでは、汚れを落とすことができません。

特に、指先や爪の間、手の甲に到っては全く汚れが落ちません。

手洗い実習(ブラックライト)10 手洗い実習(ブラックライト)11 手洗い実習(ブラックライト)12 手洗い実習(ブラックライト)13 手洗い実習(ブラックライト)14

そこで実践したいのが医療従事者が行う手洗い方法です。
手洗いの時間も30秒〜90秒としっかり洗います。

臨床工学技士として、病院で働いてみるとわかりますが、1日の手洗いの回数は日常生活では考えられないくらいの回数です。

原則、「1患者1処置1手洗い」です。すなわち患者さんと関わった回数だけ手を洗う必要があるのです。

手洗い実習(ブラックライト)15 手洗い実習(ブラックライト)16 手洗い実習(ブラックライト)17

また、最近ではインフルエンザが流行した時に、WHO(世界保健機構)がインフルエンザ予防のための手洗いすべき時(タイミング)を明記してます。

1.手袋を外した後
2.患者との接触の前後
3.感染性物質に汚染された表面に触れた後
4.血液や体液に触れた後
5.サンプルを採取した後
6.患者の血圧や脈拍の測定の後
7.トイレを使用した後
8.クシャミや鼻をぬぐった後
9.調理や食事の前
10.隔離部屋を離れる場合

この様に、手洗いを実践することは、臨床工学技士として、病院ではたく医療従者として感染を防止させるため、また、自分自身の健康を守るためにも必須であるとがわかります。

今回の演習で、少しでも今までの手洗いの概念を変えて、今後実践してもらえると良いと思います。

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今日は臨床1年生の演習授業です。
医用従事者が感染を防止するために必須である手洗いの方法を学びました。

手洗い実習(ブラックライト)01 手洗い実習(ブラックライト)02 手洗い実習(ブラックライト)03

感染が成立するに要因には以下の3つがあります。
1.感染源(病原因子)、
2.感受性のある宿主(宿主因子)、
3.感染経路(環境因子)


これらのうち1つでも阻止できれば感染は成立しません。

病院内に限らず感染対策の基本は、病原となる微生物を排除すること、感受性のある宿主を正常に回復させること、感染経路を遮断することにあります。

手洗い実習(ブラックライト)04 手洗い実習(ブラックライト)05

手洗い実習(ブラックライト)06 手洗い実習(ブラックライト)07

そのため、最も身近で、対応しやすいのは、感染経路の遮断となります。
感染経路を遮断する方法には、消毒薬の使用と隔離の2つの方法があります。

よって、石鹸を使用した、手洗いの知識をマスターすることはこれから医療従事者になる学生にとっては大切であると言えます。

手洗い実習(ブラックライト)08 手洗い実習(ブラックライト)09 手洗い実習(ブラックライト)10

今回の手洗い演習の方法は、ハンドクリームに蛍光剤を混ぜたものを、手に軽くすり込みます。
そして、いつも手洗いを行っているように手洗いをしてから、ブラックライトに照らしてみると・・・

ブラックライト01 ブラックライト02 ブラックライト03

学生からは歓声があがります。
「いや〜!!!汚い・・・」
「全然、汚れが取れていない・・・」
「うわ〜〜」

学生から歓声が出るのもわかります。
いつも通りのホンの数秒の手洗いでは、汚れを落とすことができません。

特に、指先や爪の間、手の甲に到っては全く汚れが落ちません。

手洗い実習(ブラックライト)10 手洗い実習(ブラックライト)11 手洗い実習(ブラックライト)12 手洗い実習(ブラックライト)13 手洗い実習(ブラックライト)14

そこで実践したいのが医療従事者が行う手洗い方法です。
手洗いの時間も30秒〜90秒としっかり洗います。

臨床工学技士として、病院で働いてみるとわかりますが、1日の手洗いの回数は日常生活では考えられないくらいの回数です。

原則、「1患者1処置1手洗い」です。すなわち患者さんと関わった回数だけ手を洗う必要があるのです。

手洗い実習(ブラックライト)15 手洗い実習(ブラックライト)16 手洗い実習(ブラックライト)17

また、最近ではインフルエンザが流行した時に、WHO(世界保健機構)がインフルエンザ予防のための手洗いすべき時(タイミング)を明記してます。

1.手袋を外した後
2.患者との接触の前後
3.感染性物質に汚染された表面に触れた後
4.血液や体液に触れた後
5.サンプルを採取した後
6.患者の血圧や脈拍の測定の後
7.トイレを使用した後
8.クシャミや鼻をぬぐった後
9.調理や食事の前
10.隔離部屋を離れる場合

この様に、手洗いを実践することは、臨床工学技士として、病院ではたく医療従者として感染を防止させるため、また、自分自身の健康を守るためにも必須であるとがわかります。

今回の演習で、少しでも今までの手洗いの概念を変えて、今後実践してもらえると良いと思います。

2011.04.29

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