学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校
無料資料請求 オープンキャンパス
臨床工学科
学科紹介
資料請求 オープンキャンパス
  • オープンキャンパス開催日
  • 2017年12月3日()  
  • 2018年1月14日()  
  • 2018年2月4日()  
  • 2018年2月25日()  
  • 2018年3月11日()  
パンフレットダウンロード ao入試 よくあるご質問
基本情報 担任紹介 学外実習 教育課程表 ブログ
臨床工学科ブログ
あってはならない医療事故
2012.06.25

血液浄化療法の実習は、先週に引き続いてのトラブルシューティングです。
今回は気泡混入事故を想定としたシュミレーションです。

トラブルシューティング(気泡)01  トラブルシューティング(気泡)02

最近では、透析装置の性能や安全監視機能が発達し、事故も防止されるようになりましたが、しかし、事故は一瞬にして起こるので、常に細心の注意が必要となります。


透析における体外循環では、バスキュラーアクセスから動脈側回路を経て、血液ポンプによってダイアライザに送られ、ダイアライザで浄化された血液は、静脈側回路を通ってバスキュラーアクセスに戻ります。

トラブルシューティング(気泡)03  トラブルシューティング(気泡)04

血液ポンプを使用していることにより血液ポンプより手前、動脈側が陰圧状態にあり、この間で接続が外れるか、回路などが破損すれば、血液が外に出るのではなく、回路内に空気が入ってきます。
したがって、空気誤入の原因となる箇所は、血液ポンプより手前の部分に限られてきます(ただし、静脈圧の状態によっては静脈チャンバからの空気混入も考えられる)。

トラブルシューティング(気泡)05  P6214640_R.jpgトラブルシューティング(気泡)06

今回の実習では、気泡(空気)が混入する可能性を学生自身で考え、シュミレーションを行い、その理由や対処法なども検討していきます。

トラブルシューティング(気泡)07

気泡(空気)混入事故は、絶対にあってはならない医療事故です。
臨床工学技士が医療安全を守る方法の1つに、スタッフ教育があります。血液浄化療法を深く勉強していない看護師さんなどに勉強会などを行い、今回の学んだ知識を活かしてほしいと思います。

Comments are closed.

学校法人セムイ学園 東海医療科学専門学校
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南2-7-2(名古屋駅・伏見駅から徒歩12分)
TEL:052-588-2977(学校代表) FAX:052-588-2978

臨床工学科

基本情報 担任紹介 学外実習
教育課程表 ブログ
あってはならない医療事故

血液浄化療法の実習は、先週に引き続いてのトラブルシューティングです。
今回は気泡混入事故を想定としたシュミレーションです。

トラブルシューティング(気泡)01  トラブルシューティング(気泡)02

最近では、透析装置の性能や安全監視機能が発達し、事故も防止されるようになりましたが、しかし、事故は一瞬にして起こるので、常に細心の注意が必要となります。


透析における体外循環では、バスキュラーアクセスから動脈側回路を経て、血液ポンプによってダイアライザに送られ、ダイアライザで浄化された血液は、静脈側回路を通ってバスキュラーアクセスに戻ります。

トラブルシューティング(気泡)03  トラブルシューティング(気泡)04

血液ポンプを使用していることにより血液ポンプより手前、動脈側が陰圧状態にあり、この間で接続が外れるか、回路などが破損すれば、血液が外に出るのではなく、回路内に空気が入ってきます。
したがって、空気誤入の原因となる箇所は、血液ポンプより手前の部分に限られてきます(ただし、静脈圧の状態によっては静脈チャンバからの空気混入も考えられる)。

トラブルシューティング(気泡)05  P6214640_R.jpgトラブルシューティング(気泡)06

今回の実習では、気泡(空気)が混入する可能性を学生自身で考え、シュミレーションを行い、その理由や対処法なども検討していきます。

トラブルシューティング(気泡)07

気泡(空気)混入事故は、絶対にあってはならない医療事故です。
臨床工学技士が医療安全を守る方法の1つに、スタッフ教育があります。血液浄化療法を深く勉強していない看護師さんなどに勉強会などを行い、今回の学んだ知識を活かしてほしいと思います。

2012.06.25

学科紹介ページへ

メニュー

学校法人セムイ学園 入学サポートセンター

電話:052-561-8001 FAX:052-561-7887

サポートセンターへ電話

学校事務室や教員にご用の方はこちら

学校事務室へ電話 メールフォームでのお問い合せ

ページ TOPへ