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3年生「体験実習3期目 感想2」
2013.04.30

前々回に3年生の「体験実習3期目の感想」をご紹介しましたが、今回はもうお一人をご紹介します。

今回に記事を書いていただいた山田理香子さんは、老年期分野の有料老人ホームに実習に行ってきました。その実習の感想をご紹介します。

「有料老人ホームでの実習を終えて〜老年期分野〜」

 「今回、私は老年期分野で有料老人ホームへ実習に行きました。実習先が遠く、自宅から施設まで2時間かかりました。行きの電車はつい居眠りしてしまいましたが、帰りは1日の振り返りやデイリーノートの記録をしたりと移動時間を有意義に時間を使いました。 指導者の作業療法士の先生からは、「コミュニケーションが一番大切なのでコミュニケーションを学んでください。」とアドバイスをしていただきました。
 私の担当の階は重度の障害を持たれた方が多く入所されているフロアでした。1日の流れは加湿器の水入れ、フロア掃除、ラジオ体操の進行、配膳準備、レクリエーションの企画と実践、といったものであり、
3週間のうち、1週間はリハ見学をさせていただきました。毎朝、ラジオ体操を行いますが、私の階は重度の障害を持たれた方が多いためか集まりが悪く、1人しか参加されない時もありました。これでは寂しいと思い、体操前に皆様のお部屋に行き、身体を動かす事が可能と思われる方には、参加していただけるよう声掛けをしました。「日によって、体調が悪いから参加できないわ、」と言われた時もありましたが、声掛けし続けることにより参加者が増えていき、少しずつ距離が縮まっていくことが実感できました。
 もっとコミュニケーションを図るために利用者様を観察すると、歌を歌う時は生き生きとした表情をされていました。昔の歌を利用者に教えていただき自宅でも練習をしました。歌や遊びを通してコミュニケーションをとることにより当時の話など聞くことが出来、会話を広げやすいと感じました。その中で、印象に残った言葉は「音楽はうまい下手ではなく楽しむものだよ!」という言葉が心に残りました。
信頼関係は簡単に築けるものではないため、コミニュケーションが大切になってきます。相手を尊重する気持ちで接することにより、心を開いてもらいやすくなります。そのためには、相づちを打って話を聞いたり正しい敬語を使うことが最も大切だと思いました。反応がなくても話しかけると言うことを心がけて毎日を過ごしました。その結果、最終日の挨拶の時何人かの方達が子供のように「別れは寂しい」と泣いてくれる方もおり、気持ちが伝わったのだと実感することが出来嬉しかったです。
 今回の実習を通して、作業療法はけっして身体の障害だけにアプローチする専門家ではなく、「こころ」に寄り添うことができる専門家なのだ、と感じました。
この経験を今後に生かせるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。」

東海医療科学専門学校 作業療法科3年生 山田理香子

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3年生「体験実習3期目 感想2」

前々回に3年生の「体験実習3期目の感想」をご紹介しましたが、今回はもうお一人をご紹介します。

今回に記事を書いていただいた山田理香子さんは、老年期分野の有料老人ホームに実習に行ってきました。その実習の感想をご紹介します。

「有料老人ホームでの実習を終えて〜老年期分野〜」

 「今回、私は老年期分野で有料老人ホームへ実習に行きました。実習先が遠く、自宅から施設まで2時間かかりました。行きの電車はつい居眠りしてしまいましたが、帰りは1日の振り返りやデイリーノートの記録をしたりと移動時間を有意義に時間を使いました。 指導者の作業療法士の先生からは、「コミュニケーションが一番大切なのでコミュニケーションを学んでください。」とアドバイスをしていただきました。
 私の担当の階は重度の障害を持たれた方が多く入所されているフロアでした。1日の流れは加湿器の水入れ、フロア掃除、ラジオ体操の進行、配膳準備、レクリエーションの企画と実践、といったものであり、
3週間のうち、1週間はリハ見学をさせていただきました。毎朝、ラジオ体操を行いますが、私の階は重度の障害を持たれた方が多いためか集まりが悪く、1人しか参加されない時もありました。これでは寂しいと思い、体操前に皆様のお部屋に行き、身体を動かす事が可能と思われる方には、参加していただけるよう声掛けをしました。「日によって、体調が悪いから参加できないわ、」と言われた時もありましたが、声掛けし続けることにより参加者が増えていき、少しずつ距離が縮まっていくことが実感できました。
 もっとコミュニケーションを図るために利用者様を観察すると、歌を歌う時は生き生きとした表情をされていました。昔の歌を利用者に教えていただき自宅でも練習をしました。歌や遊びを通してコミュニケーションをとることにより当時の話など聞くことが出来、会話を広げやすいと感じました。その中で、印象に残った言葉は「音楽はうまい下手ではなく楽しむものだよ!」という言葉が心に残りました。
信頼関係は簡単に築けるものではないため、コミニュケーションが大切になってきます。相手を尊重する気持ちで接することにより、心を開いてもらいやすくなります。そのためには、相づちを打って話を聞いたり正しい敬語を使うことが最も大切だと思いました。反応がなくても話しかけると言うことを心がけて毎日を過ごしました。その結果、最終日の挨拶の時何人かの方達が子供のように「別れは寂しい」と泣いてくれる方もおり、気持ちが伝わったのだと実感することが出来嬉しかったです。
 今回の実習を通して、作業療法はけっして身体の障害だけにアプローチする専門家ではなく、「こころ」に寄り添うことができる専門家なのだ、と感じました。
この経験を今後に生かせるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。」

東海医療科学専門学校 作業療法科3年生 山田理香子

2013.04.30

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