2012.04.19 Thursday 23:37
広背筋症候群
今回は、「広背筋症候群」についての私感をアップします。「広背筋」
普段、トレーニングされている方であれば、一度は聞いたことがあるこの筋肉名。
ボールを投げたり、ラケットを振ったりする時に大きな力を発揮します。
簡単に説明すると、この筋肉は肩の後ろから背中と腰へとつながっています。
この筋肉が固すぎたりアンバランスになったりする事が原因となり痛みが生じるケガを「広背筋症候群」と呼ばれています。
痛みは、肩や背中、腰に出る事が多いのですが、最近来院される患者さんで、このような症状の方が続き、季節の影響もあるのカナ?と不思議な気持ちを抱いております。
いずれの場合も、痛みとは別の場所に痛みの原因があるため、ご本人はこの「広背筋」に原因があるとは気付かれていない場合がほとんどです。
しかし、この「広背筋」に負荷のかかる生活様式や運動動作の説明をさせていただくと「そう言われてみれば・・・」という具合で症状と合致することが多いようです。
このような場合、当然ですが、痛みのある部位のみを治療していても根本的な治療にはなりません。一時的に症状が改善しても再発してしまうことが多いようです。
当院での施術方針は、痛みを引き起こしている根源を治療していく事を目指しております。
日々勉強、日々発見。
少しでも社会貢献できるように邁進したいと思います。
小池

柔道整復師の仕事は、ほねつぎ・接骨師・整骨師として広く知られ、打撲・捻挫・挫傷(筋・腱の損傷)、骨折・脱臼などの施術をする職業の正式名称です。
外傷に対する処置
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