2010.06.16 Wednesday 10:30
国家試験の勉強法〜卒業生より〜
国家試験の受験は3年間の学生生活の最後を締めくくるイベントであり、作業療法士になるために避けては通れないものです。その国家試験の受験について、現在「NPO法人井戸端介護」に勤務している卒業生の伊藤大介さんに話を聞きました。
―臨床実習終了後からすぐに模擬試験などの国家試験対策が本格的にはじまったわけですが。
「それ以前から模試なんかは学校で受けてましたが、3年でも3割台でしたね」
―合格ラインは6割以上ですが・・・
「その時には下から数えたほうが早かった・・・。ただ集中して勉強し始めると5割くらいまではスッとあがるんですよね。でもそこからがつらい。一度高得点でも、もう一度試験を受けるとまた落ちてしまう。」
―その時にはどうしてましたか?
「基本的には学校で言われたように、課題として出された問題をグループで解いて、お互いにまとめて解説して、ノートを作っていく方法でやってました」
―成果はでましたか?
「自分の場合は、調べてもわからないところは学校の先生に聞いたり、友達に教えてもらったり、といったかんじだったから、正直言って、みんなでやってなかったら合格できなかったと思う(笑)」
―つらくはなかった?
「つらいというか、プレッシャーだったのは、一日勉強を休んだらすぐに忘れてしまうんじゃないかと思って…。毎日学校が終わった後でもマックや喫茶店であつまってやってましたね」
―夜まで?大変だったのでは?
「まあ、クラスメイトみんなでやっているから、基本的には楽しんでやってましたよ。最後にはなにかつかんだのか7割くらいまでとれるようになって、国試の直前には『いける』と思ってましたけど」




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