2005.04.01 Friday 00:01
救急救命士とは
■救急救命科誕生の背景
かつて、わが国の救急隊員には、人工呼吸・酸素吸入等の簡単で短時間に行なうことができ、かつ複雑な検査や器具の操作を必要としない範囲の応急処置だけが許されて来ました。一方アメリカでは、専門の教育を受けた隊員は気道に入った異物を取り除いたり呼吸を確保するために、器具の使用や,除細動器を使って心臓本来の鼓動を取り戻すために電気ショックを与える処置などを行なうことなどができます。
日本でも救命率を高めるために、アメリカのこの制度を目指し、1991年から新国家資格「救急救命士」制度をスタートさせました。
■救急医療現場の最前線で活躍する救急救命士を養成
救急救命科は、救急車内で患者が危険な状態にある時、医師の指導のもと、救急措置を施す救急救命士(国家資格)の資格取得をめざします。 ■救急救命士になるには
救急救命士試験(国家資格)に合格すると免許が与えられます。(厚生大臣免許)国家試験の受験資格を得るには、高校卒業後、文部大臣、厚生大臣指定の養成施設で2年以上必要な知識と技能を修得する必要があります。
→ 救急救命士に興味をもたれた方へ





Comments [0]