学校法人セムイ学園 厚生労働大臣指定/愛知県知事認可専修学校

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東海医療科学専門学校

血糖値検査

昨日に引き続き臨床工学科1年生の基礎医学実習です。

本日の実習は、全員が食べものを準備してきています。

実習内容は“血糖値測定”です。食べ物を摂取すると血糖が上昇します。

空腹時と食後ではどのような変化がみられるのでしょうか。

いつも食べているお弁当や、変化がどう起こるか気になる食品を準備しています。

糖尿病患者さんが測定することの多い血糖検査を体験します。

糖尿病の引き起こす身体的変化の一つに腎不全があります。

血糖を下げる作用は、すい臓から出るインスリンのみ。気付かないうちにも血糖の変化が起きているのかを確認することが出来ました。

あなたの血液型は?

血液型判定をおこないました。

血液型判定

臨床工学技士は血液を使う職種なのでしっかりと理解しなければなりません。

時には輸血にかかわることもあります。安全に輸血するためには血液型による特性を理解する必要があります。献血に行くと必ず行う“血液型判定”ですが、学生さんの中には自分の血液型を知らない人も何人かいます。

血液型判定
血液型判定

抗原抗体反応による凝集により血液型が決まります。赤血球表面の見えないミクロの世界での反応が命に係わることもあるため、しっかりと理解してほしいです。

抗原抗体反応、奥が深いです。

人工呼吸器にブタ肺を接続し呼吸モード確認!

人工呼吸器実習の紹介です。 今回は、ブタ肺を人工呼吸器に装着し実際に換気を行いました。人工呼吸器には様々な呼吸モードがありますが、この実習では視覚的に呼吸モードに合わせた肺の動きを確認することができます。 また、聴診器を用いて肺の音を確認します。聞く場所によって聞こえる音は大きく違います。 この実習を通じ、肺の解剖生理と人工呼吸の動きのイメージが出来るとよいと思います。

※360°ゴーグルがない場合は、マウス操作にて様々視点から見ることができます。

イチゴ苗の植え付け行いました。

屋上園芸部活躍中。
10月ですが天気は快晴!暑いくらいです。
来年に向けてイチゴの苗70株の植え付けを行いました。

イチゴは冬~春のイメージですが10月頃から植え付けを行い寒くなる前にどれだけ苗を大きくするかで収穫量が変わります。

また、今日から毎日の水やりが再開しますが、来年に向けて大切に育てていきます。

人工呼吸療法の実習が始まりました。

人工呼吸療法の実習が始まり、はじめての実習では、人工呼吸器回路の組み立てを行い、構成されるさまざまな部品の役割を学びます。


人工呼吸器の回路はバクテリアフィルター、蛇管、加温加湿器、Yピース、ウォータートラップ(人工鼻を使用しない場合)から構成されており、どことどこをつなぐのか、試行錯誤しながら組み立てを行います。
実際に電源をONにしてみると、空気の漏れがあったり、ウォータートラップが逆さになっていたりしましたが、構造と空気の流れを考えることで理解することができました。


人工呼吸器には換気量を測る部品や圧力をかける弁などが内蔵されていて、その測り方や構造も機器によってさまざまです。


臨床工学技士がそういった装置の細かいところまで勉強していくことで医療の安全は守られることになります。

臨床工学技士の業務が変わります

本日、2021年10月1日より、改正臨床工学技士法が施行されます。

これは、2024年4月から実施される医師の時間外労働規制に向けた動きとなります。現在における、医師の業務負担軽減を目的とし、医師の業務の一部を臨床工学技士が行えるようになります(タスクシフト)。

具体的な追加された業務は以下の通りの6行為になります。

1.手術室又は集中治療室で生命維持管理装置を用いて行う治療における静脈路の確保

2.薬剤を投与するための当該輸液ポンプ又は当該シリンジポンプの操作

3.当該薬剤の投与が終了した後の抜針及び止血

4.血液浄化装置の穿刺針その他の先端部の表在化された動脈若しくは表在静脈への接続又は表在化された動脈若しくは表在静脈からの除去

5.生命維持管理装置を用いて行う心臓又は血管に係るカテーテル治療における身体に電気的刺激を負荷するための装置の操作

6.手術室で生命維持管理装置を用いて行う鏡視下手術における体内に挿入されている内視鏡用ビデオカメラの保持及び手術野に対する視野を確保するための当該内視鏡用ビデオカメラの操作

また、この改正臨床工学技士法に則した新カリキュラムが2023年度入学生よりスタートします。

それ以前に卒業した臨床工学技士の方は告示研修(厚生労働大臣指定)の受講が義務つけられています。

当校教員もこの法改正に伴い順次研修を受講し新カリキュラムに対応していきます。

顕微鏡を覗くと・・・

基礎医学実習がスタートしました。この基礎医学実習では「体験して実感する」。このことを意識して進めていきます。

初回のテーマは血球観察です。

班員の血液を使い、血球観察用のプレパラートを作成することから実習が始まります。

3種類の濃度の溶液(等張液、低張液、高張液)に血液を垂らして作成します。

顕微鏡で覗いてみると、教科書で見たあの形がたくさん見えます。

濃度の違う溶液に浸した赤血球は濃度差によってその形状に変化ありどの様などんな現象が起こるのか、自分の眼で確認しました。

また、赤く見える血液はその液体が赤いわけではありません。一粒一粒の赤血球がもつ色素が赤く見えているのです。

たった一滴の血液の中には多くの血球があり、患者さんの健康状態を反映します。

教科書では数字しか意識していませんが、実際に見てみるとその多さに驚きます。

私たち臨床工学技士は血液に関わりある業務があります。

血液の些細な変化にも気を付け、患者さんのことを想いながら医療に携わってほしいです。

体外循環療法実習が始まりました!(360°動画)

臨床工学科2年生の後期授業が本格的に始まっています。

今回は体外循環療法の実習の様子を360°動画で撮影しました。

テーマは人工心肺装置の回路を組み立てます。

すべてバラバラとなっているパーツを正しく組み立てていきます。

※画面をマウス操作にて上下左右に360°自由に動かすことが可能です。

授業動画を公開していきます!

臨床工学科では授業動画公開していきます。

まずは、学生から1番要望が強かった、「工学系」の動画配信を順次行っていきます。

担当講師は当学科で臨床工学技士国家試験100%合格率の影で工学系をサポートしてくれている先生です。

非常に授業が理解しやすく 卒業生なら皆がお世話になっている先生です。

臨床工学技士を目指す学生さん以外でも工学系を学んでいる方には参考になるかと思います。

すくすく育っています

臨床工学科ではメダカを飼っています。

毎日、日直が朝・夕の餌やりを行っています。このメダカの水槽は教室内では癒やし空間となっています。

そして今日はメダカの水替え日です。

水質を保つため最低でも週1回はこの作業を行います。

そのおかげもあり最近では☆になるメダカは一匹もいません。みんなすくすくと育っています。

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