ゲストスピーカー
2021.11.02
柔道整復科の玉置です。今回はこんなことがありました。
コロナが落ち着いているとはいえ、近づきすぎて撮影するのもと考えながら写真を撮って
いたら、結構距離があったなぁというのは反省になりますが…
2年前の卒業生が来訪し、先生の講義中にアドバイスを色々と頂けました。
この際に卒業生でも緊張するというか、難しいところとしては学生時代の自分をどれだけ
晒して後輩に伝えることができるかってあると思うんですよね。
卒業生として格好つけたいところもあればと考えがよぎってしまうのは普通かもしれません。
しかし彼は立派にもありのままの各学年での自分の生活を伝えてくれたところは非常に良かった
と感じます。
これからもより社会に貢献し、立派な医療人として頑張って欲しいですね。
これを聞いて1年生にも起爆剤みたいになってくれればと思います。