作業療法科(OT)2年生では、脳卒中後遺症の方々とともに、日常生活活動(ADL)の体験をしました。
片麻痺という障害を持ちながらの起居移動・更衣などの動作を見せてもらったり、一緒に片手で調理・食事を行いました。
その体験の中から、どのような視点での評価が必要か?
どのような治療・援助が必要か?
ということを学んでいきます。
「身体障害評価学Ⅰ」の授業では、関節の動く範囲(角度)や筋力、感覚など人体の身体機能を測る技法を学んでいます。
今回の講義では、「関節可動域測定法(ROM)」を行いました。
人体のさまざまな関節がどのような角度で、何度動くのか、をひとつひとつ
関節の動きを復習しながら計測していきます。
作業療法(OT)科2年生も夏休みが終わり、後期の授業が始まっています。
「生活環境学」の授業では、TOTOの職員の方をお呼びして、「バリアフリーデザイン」についての講義をしていただきました。
講義のあとは、ショールームで実際の器具や工夫などを体験しました。
家屋評価や住宅環境整備なども作業療法士の活躍する分野のひとつです。
最先端のデザインを体験できたことは、貴重な経験になったことと思います。
作業療法科(OT)学科2年生は、HIPHOPを練習しています!!
インストラクターの先生をお呼びして、本格的に習っています。
目標は11月の文化祭!
OT科2年全員、気合い入れてやってます!!!
夏休みも終わり、作業療法(OT)学科も後期の授業が始まりました。
前期に習った基礎医学科目をもとに、評価学・治療学へと進んでいきます。
発達障害分野では、評価学で乳幼児期の運動発達についての講義が行われました。生れてから、歩くまでの運動機能の発達過程を自分の体で体験しながら
楽しく覚えていきます。
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作業療法科(OT)2年生では、脳卒中後遺症の方々とともに、日常生活活動(ADL)の体験をしました。
片麻痺という障害を持ちながらの起居移動・更衣などの動作を見せてもらったり、一緒に片手で調理・食事を行いました。
その体験の中から、どのような視点での評価が必要か?
どのような治療・援助が必要か?
ということを学んでいきます。
「身体障害評価学Ⅰ」の授業では、関節の動く範囲(角度)や筋力、感覚など人体の身体機能を測る技法を学んでいます。
今回の講義では、「関節可動域測定法(ROM)」を行いました。
人体のさまざまな関節がどのような角度で、何度動くのか、をひとつひとつ
関節の動きを復習しながら計測していきます。
作業療法(OT)科2年生も夏休みが終わり、後期の授業が始まっています。
「生活環境学」の授業では、TOTOの職員の方をお呼びして、「バリアフリーデザイン」についての講義をしていただきました。
講義のあとは、ショールームで実際の器具や工夫などを体験しました。
家屋評価や住宅環境整備なども作業療法士の活躍する分野のひとつです。
最先端のデザインを体験できたことは、貴重な経験になったことと思います。
作業療法科(OT)学科2年生は、HIPHOPを練習しています!!
インストラクターの先生をお呼びして、本格的に習っています。
目標は11月の文化祭!
OT科2年全員、気合い入れてやってます!!!
夏休みも終わり、作業療法(OT)学科も後期の授業が始まりました。
前期に習った基礎医学科目をもとに、評価学・治療学へと進んでいきます。
発達障害分野では、評価学で乳幼児期の運動発達についての講義が行われました。生れてから、歩くまでの運動機能の発達過程を自分の体で体験しながら
楽しく覚えていきます。