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災害時の救急隊の活動とは?
2011.09.13

おはようございます、教員の大野です。
先日は東日本大震災から半年・・・
9.11同時多発テロから10年が経ちました。
個人的には短かったように時間を感じます。
現在も復興に励んでいる方は現在進行形で
災害やテロと向き合っていると思います。
「救急救命士」の資格導入から20年が経過しました。
JPTEC(病院前外傷救護活動)をはじめとする
救急隊活動に先進的な活動マニュアルも考案されて
「救命」に関するスキルが向上してきました。
同時に国家試験担当者としては難易度の向上も
アタマを悩ませている点でもありますが・・・
「当然の結果」であると感じています。
私(大野)も当然の如く「オッさん」となり
同時多発テロ、地下鉄サリン事件などの災害も
いまの学生さんには「小学生」のときの出来事。
最近の災害医療活動についても日進月歩です!
今回は救急隊の災害医療活動について記載します。
 
 


基本的に「災害活動」と言っても幅広い概念です。
最近ではマンガ本にもなっている「DMAT」は
「医師」が災害現場で活躍する医療チームになります。
救急隊員には「MCLS」「BDLS」などの
災害活動マニュアル(?)が存在しています。
「MCLS」は多数傷病者への医療対応を
標準化させているトレーニングコースであり
基本活動は「JPTEC」に近いものがあります!
「BDLS」は国際的に標準化されている
災害医療におけるトレーニングコースです。
ちなみに私(大野)は「BDLS」は取得済みで
「MCLS」は未取得でコースを模索中です。
学ぶうえでは重要視している資格のひとつです。
この両方とも災害事故や多数傷病者への対応を
救急隊がどのように活動すべきかを「標準化」して
「災害死」を防ぎ、ひとりでも多くの方を救うため
活動することが目的となります。
ちなみに災害発生時から72時間以内がいわゆる
「救命のためのゴールデンタイム」と言われます。
その時間帯が最も救急隊として集中的に活動するか?
重要なポイントとして「活動マニュアル」が作成され
災害医療の活動理念となります。
現場に到着するまでの問題点など
さまざまな「課題」はありますが・・・
ちなみに・・・
100年に1度の可能性で「大規模災害」の発生は
確率的にあると言われています。
実質的には「阪神淡路大震災」「東日本大震災」
この2つの間隔はあまりにも短く感じますが
「可能性」に対する「備え」が必要になります!
先日の自衛隊の方による東日本大震災の活動講演では
「想定されることを何度も訓練してきました。」
この言葉が本当に印象に残っています。
学校として学生さんへの「教育」としての「備え」は
「MCLS」「BDLS」などの災害活動マニュアルを
指導する必要性を特に実感しています。
そのような意味では「教育」のカタチのひとつに
将来に対する「備え」を学ぶことだと思います。
「リスクマネージメント」
「クライシスマネージメント」
この視点から・・・
救急隊の災害医療活動は行われていると言えます!
教える私(大野)が危機感を持つ必要ありますが・・・
これからも災害医療活動は日進月歩で進み変化するでしょう。
「備えあれば憂いなし」
この気持ちを大切にしていきたいです。
 
 

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おはようございます、教員の大野です。
先日は東日本大震災から半年・・・
9.11同時多発テロから10年が経ちました。
個人的には短かったように時間を感じます。
現在も復興に励んでいる方は現在進行形で
災害やテロと向き合っていると思います。
「救急救命士」の資格導入から20年が経過しました。
JPTEC(病院前外傷救護活動)をはじめとする
救急隊活動に先進的な活動マニュアルも考案されて
「救命」に関するスキルが向上してきました。
同時に国家試験担当者としては難易度の向上も
アタマを悩ませている点でもありますが・・・
「当然の結果」であると感じています。
私(大野)も当然の如く「オッさん」となり
同時多発テロ、地下鉄サリン事件などの災害も
いまの学生さんには「小学生」のときの出来事。
最近の災害医療活動についても日進月歩です!
今回は救急隊の災害医療活動について記載します。
 
 


基本的に「災害活動」と言っても幅広い概念です。
最近ではマンガ本にもなっている「DMAT」は
「医師」が災害現場で活躍する医療チームになります。
救急隊員には「MCLS」「BDLS」などの
災害活動マニュアル(?)が存在しています。
「MCLS」は多数傷病者への医療対応を
標準化させているトレーニングコースであり
基本活動は「JPTEC」に近いものがあります!
「BDLS」は国際的に標準化されている
災害医療におけるトレーニングコースです。
ちなみに私(大野)は「BDLS」は取得済みで
「MCLS」は未取得でコースを模索中です。
学ぶうえでは重要視している資格のひとつです。
この両方とも災害事故や多数傷病者への対応を
救急隊がどのように活動すべきかを「標準化」して
「災害死」を防ぎ、ひとりでも多くの方を救うため
活動することが目的となります。
ちなみに災害発生時から72時間以内がいわゆる
「救命のためのゴールデンタイム」と言われます。
その時間帯が最も救急隊として集中的に活動するか?
重要なポイントとして「活動マニュアル」が作成され
災害医療の活動理念となります。
現場に到着するまでの問題点など
さまざまな「課題」はありますが・・・
ちなみに・・・
100年に1度の可能性で「大規模災害」の発生は
確率的にあると言われています。
実質的には「阪神淡路大震災」「東日本大震災」
この2つの間隔はあまりにも短く感じますが
「可能性」に対する「備え」が必要になります!
先日の自衛隊の方による東日本大震災の活動講演では
「想定されることを何度も訓練してきました。」
この言葉が本当に印象に残っています。
学校として学生さんへの「教育」としての「備え」は
「MCLS」「BDLS」などの災害活動マニュアルを
指導する必要性を特に実感しています。
そのような意味では「教育」のカタチのひとつに
将来に対する「備え」を学ぶことだと思います。
「リスクマネージメント」
「クライシスマネージメント」
この視点から・・・
救急隊の災害医療活動は行われていると言えます!
教える私(大野)が危機感を持つ必要ありますが・・・
これからも災害医療活動は日進月歩で進み変化するでしょう。
「備えあれば憂いなし」
この気持ちを大切にしていきたいです。
 
 

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