学校法人セムイ学園 厚生労働大臣指定/愛知県知事認可専修学校

学園紹介/学園の特色

よくあるご質問

入学前

  • 高校で文系・理系のどちらを選択すればいいですか?

    入学後に基礎から勉強するので、どちらを選択されても大丈夫です。ただ、迷われているのでしたら理系を選択され生物や化学などを勉強されることをオススメします。

  • 入学前ですが就学証明書の発行は可能ですか?

    入学手続き後であれば、保育園の申込書に必要な就学証明書など各種証明書の発行が可能です。1通につき手数料が500円必要となります。発行には時間がかかりますので余裕を持ってご申請ください。申請方法等については入学サポートセンター(052-561-8001)までお問い合わせください。
    なお、在校生、卒業生の方は学校窓口で申請が可能です。

オープンキャンパス

  • 服装に決まりはありますか?

    特に指定はありませんので、私服で大丈夫です。動きやすい服装でお越し下さい。

  • 友達と一緒に参加しても大丈夫ですか?

    お友達、ご家族との参加も大歓迎です。事前にお申込みがあれば、お付き添いの方へ交通費(一律1,000円)を補助させていただきます。

  • 遠方からの参加となりますが、宿泊施設は紹介してもらえますか?

    学生会館への体験入寮などをご案内しています。先着順となりますので、ご希望の方はお早めに入学サポートセンターまでお申し出下さい。

入試

  • 出願時期を教えて下さい。

    高校既卒の方は9月から、高校3年生の方は10月から出願が可能です。AO入試については6月よりエントリーシートの受付を行っています。

  • おすすめの入試制度を教えて下さい。
    1. 高校3年生の方:高校の校長の推薦を受ける学校推薦入試と指定校推薦入試、職業への適性を確認して受験ができ、人物重視のAO入試が受験しやすいと思います。学力検査を行う一般入試もあります。
    2. 高卒既卒の方:学力検査が免除となる「社会人入試」、職業への適性を確認して受験ができ、人物重視のAO入試がおすすめです。
  • みなさん服装はどうされていますか?

    特に決まりはありませんが、高校生の方であれば制服。既卒の方はスーツで来られる方が多いです。

学費

  • 日本学生支援機構の奨学金はいつ申請すればいいですか?

    高等学校在学中に申請をする「予約採用」と、本校へ入学後に申請をする「在学採用」の2つがあり、高校在学中の方は進学前に可否が分かる「予約採用」でのお申込みをお勧めしています。
    また、日本学生支援機構奨学金は給付型と貸与型があります。
    詳しくは日本学生支援機構の奨学金ページをご覧ください。

  • 学費は一括払いのみですか?

    年間一括での納入を基本としていますが、前期・後期分納での納入も可能です。初年度学費の納入は合格通知到着後1週間以内となります。分納などの詳細については入学サポートセンターまでお問い合せ下さい。

授業・学生生活

  • 通学定期券を利用できますか?

    通信課程を除く学科で通学定期券を利用いただけます。

  • 既卒者ですが、現役の学生さんとなじめるか不安です。

    東海医療科学専門学校へ入学される方の57%が大卒、専門卒、社会人などの既卒の方です。学科により既卒の方の多い少ないはありますが、多くの既卒者の方が資格所得に向けて頑張って学ばれています。

歯科技工士の仕事について

  • 不器用な私でもなれますか?

    きっとなれます。
    今までの学生さんが全て器用な人たちばかりだったわけではありません。大切なのは器用さではなく、困った人を助けてあげたいと思う「気持ち」です。 その気持ちを持って授業に取り組めば、きっと道は開けますので安心してください。一緒に頑張りましょう。

  • 将来性はありますか?

    あります。
    高齢社会を迎え、入れ歯などの需要が増えてきていますが、「キレイな歯」を好む患者さんも増えてきています。 さらに歯をつくるため技術を応用して行う医療用ボディパーツ「エピテーゼ」の製作、「コンピュータやCADソフトを使って歯をデザインするデジタル歯科技工」など、活躍の場は広がっています。

  • どんなところで働くのですか?

    活躍の場は広いです。
    患者さんの歯を作るのは歯科医院の技工室や、歯科技工所です。歯科技工の技術や知識を活かして、スポーツ分野で使うマウスガードの製作に携わったり、器材メーカーなどで開発者やインストラクターになっている人もいます。

  • 海外で働きたいのですが…

    海外で活躍する先輩もいます。
    患者さんの歯を作るのは歯科医院の技工室や、歯科技工所です。歯科技工の知識を活かして、器材メーカーなどで開発者やインストラクターになっている先輩もいます。