VOICE

VOICE 14

「救える命を救いたい。」常に向上心を持って励んでいます。

救急救命科

卒業生

名古屋市消防局勤務

中路さん

「救える命を救いたい。」常に向上心を持って励んでいます。

私が小学校の時に祖父が脳卒中で倒れた時に、救急隊の方が迅速に対応して助けてくれました。また高校時代には、私自身が野球の試合中に頭を強く打って意識不明になり、救急隊の方に助けてもらいました。これらの体験がきっかけで救急救命士を知り、東海医療工学専門学校へ進学しました。 私が卒業する年は国家試験の内容が大きく変わり合格率が大幅に下がりましたが、教科書を繰り返し読み、学校の先生方のサポートも受けて猛勉強することで無事合格することができました。
消防官になると、まず消防学校で初任科教育を受けますが、ここで自分の体力のなさを痛感します。振り返ってみると体力強化のため、ひたすら走っていた記憶しかありません。その後、体力はつきましたが体重が10キロ近く減りました。
消防署に配属になると、24時間勤務(昼・夕の食事休憩各1時間、仮眠休憩6時間程度を含む)に慣れるのに時間がかかりました。初めて火災現場に出動した時は見たことのない大きな炎を目前にし、恐怖感を覚えました。
現在は消防業務と救急業務を兼務しています。救急救命士の特定行為(器具を用いた気道確保や薬剤投与など)を行うには、救急業務を定められた期間だけ行う必要があります。まだまだ時間がかかりますが、高校時代からずっと「救える命は救いたい。」という強い気持ちを持っているので、将来的には救急救命士の特定行為ができるようになりたいです。
これから入学する人には、まずは体力が勝負なので、少しずつでも日々体力増強に努めて下さい。学校にあるトレーニング器具を活用するのもよいと思います。また消防署に勤務すると出動以外の時間が十分あるので、時間を有効に使い自己研さんに励んで下さい。常に向上心を持って頑張って下さい。

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