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臨床実習報告会 2012
2012.09.21

臨床工学科3年生による臨床実習報告会が行われました。

この報告会は毎年臨床実習終了後に、学生さん自身が臨床実習で学んだ内容、感じたことを報告し、後輩へ伝えるものです。

臨床実習報告会01 臨床実習報告会02


今年の臨床実習報告会、今年の発表内容は臨床実習内容を重点的に報告するのではなく、臨床実習を得て自分自身の臨床工学技士に対する考え方がどう変わったか?

また、臨床実習にて困難な状況に陥った時にどう対処したか?などを中心に報告してもらいました。

臨床実習報告会03 臨床実習報告会04 臨床実習報告会05 臨床実習報告会06

ここで、学生さんの臨床実習を通じて考えたことを紹介したいと思います。

************************
実習中に一番感じた事は、「透析患者さんの痛み」についてです。
私は、透析治療を受けている患者さんは治療を行うために毎回穿刺を行っているので痛みに対して強いのではないかと言う先入観がありました。
しかし実際はとても敏感でシャントの寿命にも影響してくるため、穿刺に対してもシビアになっていました。
多くの方が貼付用局所麻酔剤を使用していましたが、痛みはあるようで、穿刺時には顔をゆがめて痛みに耐えていました。
ご存じの通り透析の治療は一生続くためこの痛みにも一生つきあっていかなければなりません。こ者さんの治療への取り組み気持ちに大きく影響してくると考えられます。また穿刺者とたわいもない会話をしているだけで、その顔のゆがみも幾分軽減されているに見え、穿刺の技術はもちろん重要ですが、医療従事者側の患者さんへの気持ちや信頼関係が痛みと密接に関係しており大切なのだと実感しました。
透析治療はルーチン的な部分もあり、慣れが生じやすいと思いますが、この様に感じた気持ちを忘れずに入職後も患者さんと向き合って行きたいと強く感じました。
**************

臨床実習報告会08 臨床実習報告会07

***************
実際の臨床現場をみることにより気持ちが変わりました。
透析病院や総合病院どちらに重症な患者さんがいます。
言葉が悪くなってしまいますが、中には延命のために治療を行っている患者さんがいます。
意識はあっても言葉が発せなかったり体を自由に動かせない患者さんもいます。
しかし、スタッフの皆さんは一人の人として患者さんと真摯に接しています。
当たり前の考えかもしれませんがこのような気持ちが医療従事者として大切なことだと思いました。

そして医療の現場は様々な職種の方が居ます。
多くの人が治療に関わります。
患者さんとのコミュニケーションも大事であり、またスタッフ間のコミュニケーションもかなり重要になると思います。
意志の疎通が出来ていないと医療ミスにもつながるでしょう。
医療ミスによって患者さんへの影響が出ることになってしまうので積極的にコミュニケーションを取ることが大事になると思います。
************************

臨床実習報告会09 臨床実習報告会10

病気になって初めて健康の大切さに気がつきます。

臨床工学技士は、病気なった人々の治療をサポートする仕事です。
医療技術は日々進歩しており、現場で活躍している臨床工学技士の方たちはその技術進歩に遅れを取らない様、日々の勉強をし患者さんに役立てようと努力しています。

また、医療に大切な事は、患者さんの立場になって考えることです。
臨床工学技士として医療技術をもって患者さんの医療をサポートすることが安全な医療の提供につながります。

臨床実習報告会11

数年後には、臨床工学技士として巣立っていく学生さんにとって改めて強い志をもって欲しいと思えるような、臨床実習報告会でした。

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臨床工学科3年生による臨床実習報告会が行われました。

この報告会は毎年臨床実習終了後に、学生さん自身が臨床実習で学んだ内容、感じたことを報告し、後輩へ伝えるものです。

臨床実習報告会01 臨床実習報告会02


今年の臨床実習報告会、今年の発表内容は臨床実習内容を重点的に報告するのではなく、臨床実習を得て自分自身の臨床工学技士に対する考え方がどう変わったか?

また、臨床実習にて困難な状況に陥った時にどう対処したか?などを中心に報告してもらいました。

臨床実習報告会03 臨床実習報告会04 臨床実習報告会05 臨床実習報告会06

ここで、学生さんの臨床実習を通じて考えたことを紹介したいと思います。

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実習中に一番感じた事は、「透析患者さんの痛み」についてです。
私は、透析治療を受けている患者さんは治療を行うために毎回穿刺を行っているので痛みに対して強いのではないかと言う先入観がありました。
しかし実際はとても敏感でシャントの寿命にも影響してくるため、穿刺に対してもシビアになっていました。
多くの方が貼付用局所麻酔剤を使用していましたが、痛みはあるようで、穿刺時には顔をゆがめて痛みに耐えていました。
ご存じの通り透析の治療は一生続くためこの痛みにも一生つきあっていかなければなりません。こ者さんの治療への取り組み気持ちに大きく影響してくると考えられます。また穿刺者とたわいもない会話をしているだけで、その顔のゆがみも幾分軽減されているに見え、穿刺の技術はもちろん重要ですが、医療従事者側の患者さんへの気持ちや信頼関係が痛みと密接に関係しており大切なのだと実感しました。
透析治療はルーチン的な部分もあり、慣れが生じやすいと思いますが、この様に感じた気持ちを忘れずに入職後も患者さんと向き合って行きたいと強く感じました。
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臨床実習報告会08 臨床実習報告会07

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実際の臨床現場をみることにより気持ちが変わりました。
透析病院や総合病院どちらに重症な患者さんがいます。
言葉が悪くなってしまいますが、中には延命のために治療を行っている患者さんがいます。
意識はあっても言葉が発せなかったり体を自由に動かせない患者さんもいます。
しかし、スタッフの皆さんは一人の人として患者さんと真摯に接しています。
当たり前の考えかもしれませんがこのような気持ちが医療従事者として大切なことだと思いました。

そして医療の現場は様々な職種の方が居ます。
多くの人が治療に関わります。
患者さんとのコミュニケーションも大事であり、またスタッフ間のコミュニケーションもかなり重要になると思います。
意志の疎通が出来ていないと医療ミスにもつながるでしょう。
医療ミスによって患者さんへの影響が出ることになってしまうので積極的にコミュニケーションを取ることが大事になると思います。
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臨床実習報告会09 臨床実習報告会10

病気になって初めて健康の大切さに気がつきます。

臨床工学技士は、病気なった人々の治療をサポートする仕事です。
医療技術は日々進歩しており、現場で活躍している臨床工学技士の方たちはその技術進歩に遅れを取らない様、日々の勉強をし患者さんに役立てようと努力しています。

また、医療に大切な事は、患者さんの立場になって考えることです。
臨床工学技士として医療技術をもって患者さんの医療をサポートすることが安全な医療の提供につながります。

臨床実習報告会11

数年後には、臨床工学技士として巣立っていく学生さんにとって改めて強い志をもって欲しいと思えるような、臨床実習報告会でした。

2012.09.21

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