東海医療科学
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今回は、普段の授業で行っている歯科理工学という科目の様子をご紹介します。この授業では、歯科材料について学ぶのですが、ただ座って話を聞くだけでなく、実際に材料に触れて実験や体験をたくさんしています。
皆さんは入れ歯の歯ぐきの部分が何でできているかご存じですか?
実は、レジンというプラスチックのような材料でできています。
今回の実験では、このレジンが固まるための成分(重合開始剤といいます)を使って実験をしました。
通常、この重合開始剤が自然に発火することはありません。
しかし、過去にはこの重合開始剤を適切に処理せずに廃棄したために、火災が発生した事例があります。
そこで、今回はあえて発火する状況を再現することで、この材料が持つ危険性を知り、正しい取り扱い方や廃棄方法を学ぶための実験を行いました。
👇👇ワッテ(脱脂綿)を割いたものに重合開始剤を4滴たらすと・・・
👇👇なんと発火!!!
材料の危険性をきちんと把握し、取り扱いに注意しましょう!
次に行ったのは、レジン分離材という材料の効果を体験する実験です。
歯科技工では、レジンを固める際に石こうという材料で口腔内の模型を土台として使うことがあります。もしレジンと石こうがくっついてしまったら、後で大変ですよね。それを防いでくれるのがレジン分離材なんです。
実験では、石膏の棒にレジン分離材を塗ったものと、塗らないものを用意しました。そこにレジンを付けて固めてみると…
👇👇レジン分離材を塗っていない石こうにはレジンがべったりくっついて、なかなか剥がれません!
一方、レジン分離材を塗った石こうからは、少ない力でレジンを剥がすことができました!
「これはすごい!」「全然違う!」と、レジン分離材の効果に生徒たちも驚いていました。
歯科技工の奥深さや面白さが少しでも伝わったでしょうか?
この他にも、歯科技工士科では様々な体験を通して、将来の歯科技工士を育成しています。
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