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2026.10.08

臨床工学科

地震が来たら、どう動く?/全校で防災訓練!

言語聴覚科

全校で防災訓練を実施しました ― シェイクアウト訓練から六反公園への避難まで

本校では、年に1回の防災訓練を行いました。

訓練は、シェイクアウト訓練から始まりました。シェイクアウト訓練とは、地震が発生したときに、その場で身を守るための安全確保行動「まず低く、頭を守り、動かない」を約1分間行う防災訓練です。教室に地震の音声が流れると、学生たちはすぐに机の下に入り、机の脚をしっかりと持って頭を守る姿勢をとりました。

その後、学校の近隣の避難場所である六反公園まで、全校学生で避難しました。地震発生から六反公園までの避難にかかった時間は30分程度で、比較的迅速に避難することができました。

南海トラフ地震は、静岡県の沖から九州の沖にかけての海底で発生すると想定されている大規模な地震で、今後30年以内の発生確率は60~90%程度以上と評価されています。いつ起きてもおかしくない状況です。

臨床工学技士は、病院で人工呼吸器や透析装置など、患者さんの生命を支える医療機器を扱う専門職です。災害が起きたときにも、まず自分の身を守り、落ち着いて行動できることは、医療に携わる者にとって大切な基本の一つです。

地震が来ないことが一番ですが、万が一発生したときには、今日の訓練どおりに行動できるよう、学生・教職員ともに日頃から備えてまいります。

この記事の著者

中村 新一 先生

臨床工学科 学科長 担当科目 腎泌尿器学、血液浄化療法、国家試験対策 など

【勉強と遊びのメリハリある学生生活を送ってください】

臨床工学技士は、医療機器を駆使して患者さんを助ける「いのちのエンジニア」です。常に患者さんの状態変化に対応していくため、とても大きなやりがいを感じられる仕事です。

当学科では、「当たり前の事が、当たり前に出来る」という基本を大切にして学生指導を行っています。皆さんには、勉強するときはしっかり集中し、遊ぶときは思い切り楽しむ、そんな「メリハリのある学校生活」を送ってほしいと思っています。

ちなみに私も、オフの時間は思い切り楽しむタイプです。趣味はメダカの飼育と登山で、今年の夏は念願の富士山登頂を達成しました!しっかりリフレッシュすることが、日々の頑張りにつながっています。

「臨床工学技士になりたい」と強く信じれば、それは皆さんの具体的な目標になります。そして、どんな目標であっても、諦めずに頑張れば必ず達成できます。

皆さんのその頑張りを、私たち教員一同が全力でサポートします。一緒に学べる日を楽しみにしています!

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