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2026.10.15

臨床工学科

臨床工学技士が料理!?透析食の調理実習に挑戦

言語聴覚科

医療機器のプロをめざす学生が、エプロン姿でキッチンへ!
なぜ臨床工学技士が「料理」を学ぶのか、知っていますか?

管理栄養士さんを招いて、透析食(とうせきしょく)の調理実習を行いました。
臨床工学技士の多くは、血液透析(腎臓のかわりに機械で血液をきれいにする治療)の現場で働いています。
透析患者さんの食事には、カリウム・水分・リン・タンパク質・塩分など、たくさんの制限があります。

調味料はグラム単位で計量し、食材を刻んで水にさらす・ゆで汁を捨てるといった「ひと手間」でカリウムを減らします。
メニューはサバカレー、春雨サラダ、なすのみぞれ煮、炭酸ゼリーの4品。
患者さんの食事を自分たちで作って味わう、臨床工学科ならではの実習です。

この記事の著者

中村 新一 先生

臨床工学科 学科長 担当科目 腎泌尿器学、血液浄化療法、国家試験対策 など

【勉強と遊びのメリハリある学生生活を送ってください】

臨床工学技士は、医療機器を駆使して患者さんを助ける「いのちのエンジニア」です。常に患者さんの状態変化に対応していくため、とても大きなやりがいを感じられる仕事です。

当学科では、「当たり前の事が、当たり前に出来る」という基本を大切にして学生指導を行っています。皆さんには、勉強するときはしっかり集中し、遊ぶときは思い切り楽しむ、そんな「メリハリのある学校生活」を送ってほしいと思っています。

ちなみに私も、オフの時間は思い切り楽しむタイプです。趣味はメダカの飼育と登山で、今年の夏は念願の富士山登頂を達成しました!しっかりリフレッシュすることが、日々の頑張りにつながっています。

「臨床工学技士になりたい」と強く信じれば、それは皆さんの具体的な目標になります。そして、どんな目標であっても、諦めずに頑張れば必ず達成できます。

皆さんのその頑張りを、私たち教員一同が全力でサポートします。一緒に学べる日を楽しみにしています!

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