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2026.06.23

救急救命科

救急救命士の主な就職先とは?

東海医療工学専門学校
学科長の大野です。

本日も、1年生を対象に追加講義を実施しています。
1年生が入学してから、まもなく3か月が経過しようと
しています。

いまは、学生一人ひとりのモチベーション管理と
基礎医学教育の底上げが特に重要になる時期です。

日々の授業と追加講義を通して
学ぶ意味を実感できるような指導を心がけています。

本日は救急救命士の主な就職先と教育方法について
ご説明させて頂きます。

救急救命士養成校では、通常3~4年かけて
救急医学の知識と技術を学び、病院実習や就職活動、
国家試験対策まで一連の教育を行います。

卒業後の主な就職先は、消防機関や自衛隊、海上保安庁などで
いずれも国家公務員または地方公務員の採用試験に
合格することで採用されます。

じつは救急救命士は行政機関として市役所などで勤務する
公務員と同じような条件で採用されることになります。

つまり・・・
医学的な知識の勉強だけでなく、公務員採用試験で求められる
一般教養分野の知識も勉強しなければなりません。

この一般教養分野の知識は「政治」「経済」「文章理解」などの
高校生が勉強するような学問が試験として出題されます。
さらには「アタマの体操」のような「数的推理」「図形理解」などの
公式丸暗記ではなく、状況を整理して筋道立てて考える
「思考の柔軟性」が問われてきます!

本校では、公務員試験レベルの一般教養を担当する
専門の先生が、授業の一環として「無料」で指導して
くれます。

数的処理や文章理解など、公務員試験でも必要とされる内容を
基礎から学べるので、救急救命士として働くだけでなく
将来の選択肢を広げたい方にも安心のカリキュラムです。

また、近年は救急救命士が医療機関の救急外来などで
勤務する道も広がっており、本校の卒業生も愛知県を
中心とした病院で活躍しています。

病院で求められる知識や技術は、病院実習の内容にも
反映しており、現場に近い環境で学べることが本校の
大きな強みです。

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