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2026.06.16

救急救命科

熱意を「ちゃんと伝える」ために

救急救命士教育の現場で、教育工学に本気で取り組む教員の挑戦

 

こんにちは、東海医療工学専門学校 救急救命士学科 学科長の大野です。

突然ですが、私はプロレス大好き人間です。

特にプロレス団体WWEが大好きで、年に一度の祭典「レッスルマニア」は

毎回欠かさずチェックしています(今年も熱狂していました!)。

 

早速ではありますが、プロレス大好き人間であると同時に

自称「教育熱心な教員」です! しかし・・・

「熱意はあるのに、なぜか伝わらない」

こんな疑問が日々大きくなっていました。

 

今年参加した日本救急救命士会の教育研修設計セミナー

「デザイン・ベーシック ~教え方が変われば、育ち方が変わる~」

この言葉に、胸を突かれました。

私は救急現場で働いていた経験からJPTEC(外傷救護活動)などの

資格取得・スキルアップのためのセミナーに今も定期的に参加しています。

自分自身が学んだ知識や技術には自信があります。

しかし、教員として学生の前に立つと・・・

「熱意は伝わっているはずなのに、学生の目がぽか~ん…」

となる瞬間がどうしてもありました。

「勉強しない学生が…」「理解できない学生が…」と学習者側の問題に

目を向けがちでしたが、本当は指導者である自分の「伝え方」に課題が

あったのです。

そこで私はインストラクショナルデザイン(ID)を本格的に学び始めました。

学び始めたことで実感できることが増えました!

「なるほど!だから伝わっていなかったのか!」という気づきの連続でした!

講義を終えた後に自分自身を冷静に自己分析できるようになった

学生一人ひとりの学習特性に合わせた設計の重要性

知識の詰め込みではなく、効果的・効率的・魅力的な学びの場を作る方法

プロレスに例えるなら、ただ技が強ければいいわけではない。

観客(学生)にどう魅せ、どのように感情を動かし、記憶に残すかが勝負です!

その「演出」と「設計」の部分を今まさに学んでいる最中です。

東海医療工学専門学校 救急救命士学科の強みは

私たち教員は、ただ資格を取らせるだけの教育はしません。

現場で通用する実践力!

最新の救急知識・技術の継続的なアップデート!

そして、何より「学生にちゃんと伝わる」教え方へのこだわり

これが本校の救急救命士教育の特徴です。

熱意だけではなく、教育工学の視点を取り入れた授業設計により

学生の理解度・定着度・やる気を最大限に引き出せる環境を

整えていきます!

 

救急の現場は命を預かる仕事です!

だからこそ、教える側も本気で学び続け、教え方を進化させ続ける!

この必要性が高いと考えています。

すべては「誰かに何かを届け、役立ててもらう」ことです。

東海医療工学専門学校では技術と人間力を兼ね備えた

本物の救急救命士を育てています。

「命を守る仕事に就きたい」「本気で成長したい」と

本気で思う方をお待ちしています。

一緒に、熱意をちゃんと伝えられる救急救命士を目指しませんか?

大野学科長より

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