学校法人セムイ学園 厚生労働大臣指定/愛知県知事認可専修学校

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東海医療科学専門学校

グループワーク(内科学)

臨床工学科3年生の内科学の授業ではグループワークが行われています。

解答を伏せた国家試験問題1つ1つを学生同士がディスカッションを行いながら答えを導きます。

臨床工学技士のたまご - 内科学(グループワーク)-4 臨床工学技士のたまご - 内科学(グループワーク)-3

また、担当の講師が各グループを回りながら、学生の疑問点を解決していきます。

グループワークが終わると、全体講義として再確認を踏まえて講義を行います。

臨床工学技士のたまご - 内科学(グループワーク)-1 臨床工学技士のたまご - 内科学(グループワーク)-2

内科学は疾患を理解することが中心となる科目であり、国家試験対策は当然ですが、臨床工学技士として治療に携わるにおいて重要となる内容です。

6月には臨床実習も控えています。頑張って勉強しましょう!

おそらく、世界最小孔径のストローです

血液浄化療法の授業にて、ダイアライザ(人工腎臓装置)について勉強します。

その中で、ダイアライザの構造を理解します。ダイアライザには8000~10000本の中空糸と呼ばれる血液をきれいにするためのものが束ねられています。

中空糸1本はストロー状の構造をしており、髪の毛2~3本ほどの大きさの穴が空いています。そこに血液が流れていきます。

中空糸はストロー状の構造をしていますので、よ~くみると血液が通る穴が点で見る事ができます。

ダイアライザ(中空糸)-1

そして、構造がストロー状とあれば、毎年行っているのが、中空糸を使ってお茶を飲んでみよう!

一気に吸うことができないため、唇で軽く中空糸を加え、弱い陰圧をゆっくりゆっくりと加えながら吸っていきます。

ダイアライザ(中空糸)-3

「・・・・・・・・・」

学生は真剣で、静かな時間が流れます。

「・・・・・・・・」

「!?」

「ほんとに飲めた!」

所々で、飲めた!との声が上がります。

ダイアライザ(中空糸)-2

教科書ではイラストで記載がありますが、この様な体験を通すことでより実感がわきイメージができると思います。

これからも、様々な体験を通じた授業を行っていきたいと思います。

シッティングバレーボールを体験

臨床工学科1年生が体育の授業にてシッティング・バレーボールを行いました。
シッティング・バレーボールはおしりを床につけた状態(座ったまま)で行う、バレーボールです。
ボールを打つときに立ち上がったりすると反則となります。
この競技はパラリンピック競技の種目にもなっています。

医療機器の安全管理は臨床工学技士が守ります!

臨床工学科 2年生の病院安全管理の授業にて、輸液ポンプ、シリンジポンプの安全管理について演習を行いました。
今回もニプロ株式会社さんのご協力での実施です。

輸液ポンプ、シリンジポンプは臨床現場で最も多く使用されている医療機器であり、
臨床工学技士として関わりが非常に大きいです。

 
臨床現場では臨床工学技士が医療機器に関する安全管理を行っています。
今回の演習内容は、実際に臨床現場において臨床工学技士が医師や看護師への教育指導として行っている内容でもあります。
学んだ内容を今後に活かしてほしいものです。

新入生歓迎会(ボーリング大会)を行いました!

新学期が始まり1ヶ月が経ちました。今年もラウンドワンにて新入生歓迎会(ボーリング大会)が行われました。

ボーリングは新1年生~3年生までのミックスチームで行われます。

新1年生は初めて先輩との交流会であり緊張した様子もありましたが、最後には楽しんでいました。

その様子をまとめましたのでご覧ください。

 

 

医療従事者としての倫理観を学ぶ

臨床工学科1年生が医の倫理の授業真っ最中です。
医療従者になるためには、医療の倫理観を知る必要があります。すべては患者様の回復をもたらす最善の方法を考えることが大切となります。
臨床工学技士のたまご~医の倫理-1

今回は過去に放送されたあるこども病院のドキュメンタリー番組を見て、医療の現実を知ってもらいます。助けることのできる命、残念ながら亡くなってしまう命。このドキュメンタリー番組をみた学生の思いは様々です。
臨床工学技士のたまご~医の倫理-2

このドキュメンタリー番組の中に印象となるシーンがいくつかあります。
その一つを紹介します。

ご両親が臍帯血移植に立ち会う様子のシーンです。

臍帯血移植を受ける無菌病室にいる子どもに逢うため、ご両親が入室しようとします。
無菌病室は1/1000ミクロン単位の菌までも無くした部屋であり、入室には細心の注意が必要です。

 

ご両親は手を洗い、マスクを装着、予防衣を身につけ入室しますが・・・

 

看護師さん「お母様、髪の毛が長いので、縛って(まとめて)もらって、もう一回その手、洗ってきてもらえますか」
看護師さん「髪の毛が他のカ所に付いちゃうと、ちょっと不潔なもんでね」
お母様「わかりました」

 

移植は他人の造血細胞を入れるた拒絶反応を抑制するために免疫力を抑えています。そのため髪の毛1本からの雑菌でも、それが原因で時には命に関わります。

 

医療という現場は、普段の日常生活と違い患者様を治療することを最優先として考えます。1年生はまだ、医療という扉をあけたばかりの状況ですが、少しずつ医療人として、また臨床工学技士としての志を強く持って欲しいと思います。

学会に参加してます。(in名古屋国際会議場)

学生と共に、日本血液浄化技術学会に参加してます。発表内容はまだ難しく感じるかもしれませんが、この先きっと役立つと思います。
吸収できるだけしっかりと勉強して欲しいと思います。
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3年生の国家試験対策がスタート

臨床工学科3年生の国家試験対策がスタートしています。
時刻は17時過ぎですが、5コマ目を利用しての模擬試験(プレテスト)を実施します。
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6月からは臨床実習がスタートしますが、臨床実習で問われる基礎知識の復習も兼ねています。
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3年生の前期は、シュミレーション実習のレポート、国家試験対策、期末テストと立て続けに予定が組まれています。
大変かもしれませんが、乗り越えることのできないハードルではありません。
諦めることなく、頑張っていきましょう!

血液回路・ダイアライザの構造理解は大事です!

血液浄化療法の実習にて、透析回路の構成を調べました。
基本的な実習ですが、今後の血液浄化療法を学ぶ上に置いて、血液回路の構成、そしてパーツの役割を知っておくことは、今後の勉強において必要となります。

現在、血液透析は各社自動化が進んでおり、血液回路も各社メーカにより異なります。しかし基本構成は同じであるため、血液回路の基礎知っておけば様々なメーカに対応できます。
 

血液透析回路の構成には必要な条件がいつかあります。臨床工学技士としての現場で働いていた時、血液回路の役割や形状を細かく観察することがありませんでしたが、1つ1つのパーツには意味があり、非常に興味深いです。
今回の実習のテーマ「血液回路」を調べることで、今後の血液透析を学ぶ上でのプライミング実習やトラブルシューティングを学ぶ基礎となります。

また、ダイアライザの構造についても調べました。
非常に単純な構造と思いきや、切断してばらしてみると予想していなかった発見があります。

循環器領域の基本~ブタの心臓解剖実習

臨床工学科3年生が臨床実習を前にブタの心臓解剖を行いました。
臨床工学技士の循環器領域として、人工心肺装置、ペースメーカ、カテーテル分野など多岐に渡ります。そこで絶対に知っておく必要があるのが心臓の基本構造・生理学となります。

今回の実習では、実際のブタの心臓を用いて弁の確認や、冠動脈の走行を再認識しました。
今日の知識をしっかりと持ち、臨床実習に臨んでください。

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