東海医療科学専門学校　柔道整復科です。

先日、アメリカの大学でバイオメカの准教授をされたの後に、現在は世界中を飛び回りスポーツサイエンスの普及と選手の育成をされている世界有数のストレングス＆コンディショニングコーチのDr.佐藤公威さんが来日に合わせて当校でセミナーを開催してくださいました。

また、ボブスレー元日本代表で現在はDr.佐藤さんの元で活動している伊藤隆太さんも一緒に来てくださいました！

当校の柔道整復科1年生に在学している元プロ野球選手の阿知羅拓馬さんも今回のセミナーに参加していたので感想を聞いてみました♪

「相手を指導するときにどこの動作に着目すれば良いかなど、今までの自分自身の常識が覆る場面がたくさんありました。講義と合わせて実際に動作を直接指導していただけたことで理解度がより深まりました。」

今回得た知識を今後に学習に活かしていってください☺

世界で活躍するトレーナーになりた！スポーツに関わる仕事がしたい！

そのような夢を持つ方はぜひ東海医療科学専門学校の柔道整復科へ！！

オープンキャンパスは毎月開催中

次回開催は12月5日㈰です。

東海医療科学専門学校　柔道整復科です。

今回は１年生のエクササイズ実習の様子を動画にてお届けします(*^^*)

バーピージャンプは全身の筋肉を使い素早く動作を行うことで心拍数を上げる有酸素トレーニングです。

部活動などでもトレーニングメニューの一つとして組み込まれていることが多いので実際にやったことがある方も多いのではないでしょうか。

国際ライセンスのNSCA認定のパーソナルトレーナーの資格も同時に目指せる東海医療の柔道整復科に興味のある方はぜひオープンキャンパスに遊びに来てください♪

鈴木

東海医療科学専門学校　柔道整復科です。

卒業生の活躍第2弾！

今回は昨年の卒業生が学校に近況報告に来てくれたのでいろいろとインタビューさせてもらいました(*^^*)

2020年度卒業生の吉澤さんは資格取得後、緑区にある小島接骨院に就職しました。

Q　接骨院ではどのような仕事をしていますか？

A　骨折や捻挫、打撲などの急性外傷の固定を行ったり、運動療法をしています。他にも業務範囲内での急性痛に対する施術や運動指導も行っています。

Q　仕事はどうですか？

A　患者さんに感謝していただけるたびに柔整師としてのやりがいを感じます。

Q　どのような学生生活でしたか？

A　体を動かすことが好きだったので、学校に入学してからトレーニングを通じ、先輩方と仲良くなり勉強方法や時間の使い方、学校生活などの相談ができ、勉強やトレーニングに熱が入り成績を伸ばすことができました。

Q　今後柔道整復師を目指す方へのメッセージをお願いします。

A　柔道整復師は感謝されることが多い職業なので、なにか人のためにできる職業を探している人はぜひ目指してみてください！！

柔道整復師1年目として日々切磋琢磨し頑張って業務に励んでいる様子が伺えて良かったです♪

次回オープンキャンパスは12月5日㈰に開催されます。

年内最後のオープンキャンパスになりますので、柔道整復師に興味のある方はぜひご参加ください。

鈴木

東海医療科学専門学校　柔道整復科です。

みなさん「CrossFit　クロスフィット」はご存じでしょうか？

クロスフィットはアメリカで生まれた日常生活動作を短時間に高強度で連続して行うトレーニングです。

本校のトレーニングジムは夜は一般利用者さんに対しクロスフィットトレーニングを行っています。

そんなクロスフィットに1年生の学生さんが体験に来ていました！

普段から運動はあまり行っていないとのことでしたが

1時間ほどのトレーニングを全力で楽しんで行っていました♪

クロスフィットは初めての方でもできるメニューもありますので

ぜひ一度体験にきてみてください(*^^*)

鈴木

柔道整復科の玉置です。またご報告となります。

先週の出来事となりますが、我が校にて認定実技審査

というものがありました。

コロナ禍にて中々実技授業が出来ない中で、学生は

今まで勉強・練習してきた治療法や固定法、柔道の

集大成ともいえる試験を卒業前に必ず受けます。

学生は緊張していると思いますが、こういった時に

先生方が景気づけることは大事だと思いますし、

ノリが良く仲の良いクラスというのは良いムードで

試験を乗り越えてくれるでしょう。そういった動画です。

私も動画編集ソフトを購入しましたので劇画タッチを目指して編集してみました。

仲の良いことは良いことだなと思います。

この勢いで次は国家試験に向けて走ってもらおうと思います。

先日ＮＳＣＡ認定校のオンライン会議に出席しました。

東海地区のスポーツ業界、柔整業界を盛り上げていけるようにこれからも頑張って行きます！！

鈴木

柔道整復科の玉置です。今回はこんなことがありました。

コロナが落ち着いているとはいえ、近づきすぎて撮影するのもと考えながら写真を撮って

いたら、結構距離があったなぁというのは反省になりますが…

2年前の卒業生が来訪し、先生の講義中にアドバイスを色々と頂けました。

この際に卒業生でも緊張するというか、難しいところとしては学生時代の自分をどれだけ

晒して後輩に伝えることができるかってあると思うんですよね。

卒業生として格好つけたいところもあればと考えがよぎってしまうのは普通かもしれません。

しかし彼は立派にもありのままの各学年での自分の生活を伝えてくれたところは非常に良かった

と感じます。

これからもより社会に貢献し、立派な医療人として頑張って欲しいですね。

これを聞いて1年生にも起爆剤みたいになってくれればと思います。