今日は、恒例のトレーナー活動に行ってきました。
今回は、久々に監督さんとゆっくり話が出来て大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。(その後に選手の治療やアスレチックリハビリテーションを行ってきました。)
その中で、高校三年間野球部に所属する事の意義について話がありました。
「野球で実績を残して将来の進路につなげる」
「目標である甲子園出場を果たす」
「厳しい練習に耐えて人間性を養う」
などいろいろな意義が各個人にありますが、最終的には社会人として世間に出たときに「選ばれる人間」「必要とされる人間」になっている事を望んでいる。という事でした。
「自ら考え意志決定し、困難を乗り越えていく」
そんな高校球児を育成したい。という情熱溢れる話を聞いて、私も勉強させられました。
実際の現場では、一筋縄ではいかない事が多いようですが、こんな情熱溢れる先生とご縁があることは、高校野球に携わる私としても大変ありがたい事でもあります。
私自身も「社会貢献」を念頭において日々取り組んでいるつもりですが、まだまだ至りません。今後は、より広い視野をもって物事を捉え行動していく事が重要だと感じることが出来ました。
これから冬の厳しい体力づくりが始まります。一冬越えて来春に頼もしい姿でプレーする選手を今から楽しみにしています。
小池
児
ここ最近、冷え込みが増しておりますが皆さん、体調は崩されていませんでしょうか?
さて、当院の年末年始休診についてお知らせ致します。
休診日:H24年12月29日(土)〜H25年1月3日(木)
年内最終診療日の12月28日(金)は、接骨院事務処理の為、診療終了時間を17:00に変更となります。
診療希望の方は、お早めに予約状況の確認をお願い致します。
尚、H25年1月4日(金)以降は通常通り診療致します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。
今年も残りわずかとなりました。皆さん健康に気をつけて、元気に年越しを迎えましょう。
院長
本日は、「第7回神楽坂スポーツ医学セミナー」へ参加する為、東京へ行ってきました。
このセミナーの参加は、昨年に引き続いての二回目でした。
テーマは「野球肘の後方障害」でした。
講師は、医師、理学療法師、トレーナーと様々でそれぞれの立場から野球のケガに対するアプローチを伝えていただきました。
昨年同様、斬新な情報や新たな気づきを与えて頂き大変有意義な時間でした。
今回学んだ事をしっかり理解し、私も日々の治療やテレーナー現場にフィードバックしていきたいと思います。
小池
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教育課程表 | ブログ |
今日は、恒例のトレーナー活動に行ってきました。
今回は、久々に監督さんとゆっくり話が出来て大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。(その後に選手の治療やアスレチックリハビリテーションを行ってきました。)
その中で、高校三年間野球部に所属する事の意義について話がありました。
「野球で実績を残して将来の進路につなげる」
「目標である甲子園出場を果たす」
「厳しい練習に耐えて人間性を養う」
などいろいろな意義が各個人にありますが、最終的には社会人として世間に出たときに「選ばれる人間」「必要とされる人間」になっている事を望んでいる。という事でした。
「自ら考え意志決定し、困難を乗り越えていく」
そんな高校球児を育成したい。という情熱溢れる話を聞いて、私も勉強させられました。
実際の現場では、一筋縄ではいかない事が多いようですが、こんな情熱溢れる先生とご縁があることは、高校野球に携わる私としても大変ありがたい事でもあります。
私自身も「社会貢献」を念頭において日々取り組んでいるつもりですが、まだまだ至りません。今後は、より広い視野をもって物事を捉え行動していく事が重要だと感じることが出来ました。
これから冬の厳しい体力づくりが始まります。一冬越えて来春に頼もしい姿でプレーする選手を今から楽しみにしています。
小池
児
ここ最近、冷え込みが増しておりますが皆さん、体調は崩されていませんでしょうか?
さて、当院の年末年始休診についてお知らせ致します。
休診日:H24年12月29日(土)〜H25年1月3日(木)
年内最終診療日の12月28日(金)は、接骨院事務処理の為、診療終了時間を17:00に変更となります。
診療希望の方は、お早めに予約状況の確認をお願い致します。
尚、H25年1月4日(金)以降は通常通り診療致します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。
今年も残りわずかとなりました。皆さん健康に気をつけて、元気に年越しを迎えましょう。
院長
本日は、「第7回神楽坂スポーツ医学セミナー」へ参加する為、東京へ行ってきました。
このセミナーの参加は、昨年に引き続いての二回目でした。
テーマは「野球肘の後方障害」でした。
講師は、医師、理学療法師、トレーナーと様々でそれぞれの立場から野球のケガに対するアプローチを伝えていただきました。
昨年同様、斬新な情報や新たな気づきを与えて頂き大変有意義な時間でした。
今回学んだ事をしっかり理解し、私も日々の治療やテレーナー現場にフィードバックしていきたいと思います。
小池